JU埼玉オートオークション
4000台に迫る出品を確保
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区・薄辰美社長)は4月16日、「関連協スプリングリレー&JU埼玉スタートジャンボ記念AA」を開催した。来賓にはJU関連協髙谷昭彦会長、JU東京萩田典雄会長、JU神奈川安藤悟会長、JU新潟佐藤一男会長代行、JU関連協森田専務理事らが参列し同会に華を添えた。当日は目標を大きく上回る出品数3923台、成約数2277台、成約単価41万2000円を記録し、終始活況なセリが行われた。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った薄社長は「本日は関連協リレーAAとスタートジャンボ記念AAというダブルタイトルで開催する。組合からは1223台の出品をいただき、昨年を大幅に上回る3923台の出品となるオークションを開催できた。落札賞も多数用意してあるので、活発なコールをお願いしたい」と呼びかけた。
組合からの出品も全支部が達成し、目標1000台を大幅に上回る台数を集荷した。高品質のJU埼玉ブランド対象車両は151台となった。同社は、会員の幅広いニーズに応えることにより、2018年度の年間出品目標9万台を上回る11万5500台の実績を確保した。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った薄社長は「本日は関連協リレーAAとスタートジャンボ記念AAというダブルタイトルで開催する。組合からは1223台の出品をいただき、昨年を大幅に上回る3923台の出品となるオークションを開催できた。落札賞も多数用意してあるので、活発なコールをお願いしたい」と呼びかけた。
組合からの出品も全支部が達成し、目標1000台を大幅に上回る台数を集荷した。高品質のJU埼玉ブランド対象車両は151台となった。同社は、会員の幅広いニーズに応えることにより、2018年度の年間出品目標9万台を上回る11万5500台の実績を確保した。