JU岐阜(岐阜県羽島市)は東日本大震災支援限定企画として「検付30MAX」コーナーを5月14日からスタートした。
これは車検残が6ヶ月以上、全車1万円スタートで30万円以内売切り、中・大型、現状、冠水を除く全ての車両が出品可能なコーナー。
手数料は
出品料4800円
成約料7800円
落札料6800円。
今回は6月末までの2ヵ月間限定で各手数料の中から800円を被災地に向けての義援金に充て義援物資を送るというもの。1台につき2400円が被災地への義援物資となる。
高屋理事長は「震災直後は義援金募金箱にはたくさんの浄財が一気に集まったが、最近では会員の意識から薄れつつある。被災地への支援は一時のものでは無く、長期に渡って行うべきもの。会員とともに経済活動を行い復興に携わっていくことが重要」と抱負を語った。
第一回目の5月14日は84台を集荷し、48台が成約された。
6月の予定は18日に今期初、新執行部による「青年部担当AA」を開催。
社会貢献事業の一環として献血車も来場する。
これは車検残が6ヶ月以上、全車1万円スタートで30万円以内売切り、中・大型、現状、冠水を除く全ての車両が出品可能なコーナー。
手数料は
出品料4800円
成約料7800円
落札料6800円。
今回は6月末までの2ヵ月間限定で各手数料の中から800円を被災地に向けての義援金に充て義援物資を送るというもの。1台につき2400円が被災地への義援物資となる。
高屋理事長は「震災直後は義援金募金箱にはたくさんの浄財が一気に集まったが、最近では会員の意識から薄れつつある。被災地への支援は一時のものでは無く、長期に渡って行うべきもの。会員とともに経済活動を行い復興に携わっていくことが重要」と抱負を語った。
第一回目の5月14日は84台を集荷し、48台が成約された。
6月の予定は18日に今期初、新執行部による「青年部担当AA」を開催。
社会貢献事業の一環として献血車も来場する。