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第15回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式開催

  • 入賞作品がデザインされた「BMWi3」と記念写真 入賞作品がデザインされた「BMWi3」と記念写真
  • 受賞者が登壇 受賞者が登壇
  • 主催者挨拶に立った津谷CEO兼取締役会長 主催者挨拶に立った津谷CEO兼取締役会長
  • エコ絵画コンクール作品を表紙に エコ絵画コンクール作品を表紙に
  • 入賞作品で飾られた「BMWi3 入賞作品で飾られた「BMWi3

入賞作品がデザインされた「BMWi3」も初披露

 ブリヂストン(東京都中央区・津谷正明CEO兼取締役会長)は3月30日、「第15回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式」を都内のブリヂストングローバル研修センターにて開催した。

 ブリヂストングループは、環境に対する取組みの一環として2003年から毎年、「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催しており、今回で15回目を迎えた。

 今回のテーマは「ずっと みていたい しぜん」で、全国各地から5万5995点の応募があった。

 主催者挨拶に立った津谷CEO兼取締役会長は「新たに見直したグローバルCSR活動『Our Way to Serve』私たちはどうやって社会に貢献できるのか、に対し3つの重点領域を作った。1つはモビリティ(Mobility)、2つ目は一人ひとりの生活(People)、3つ目が環境(Environment)。私たちは、環境の基本的なコンセプトに「未来のすべての子どもたちが『安心』して暮らしていくために」を掲げており、このエコ絵画コンクールも環境活動の重要な要素の一つ」と述べた。

 表彰式では、ブリヂストン大賞5点、ブリヂストンサイクル賞10点、ブリヂストンスポーツ賞10点、ブリヂストン賞75点の合計100点の入賞作品を選出。ブリヂストン大賞受賞者にそれぞれの審査員から表彰盾が送られた。

 ブリヂストングループは同コンクールを通じて、子供たちに環境・自然をテーマに絵を描いてもらい、大人も含めた多くの人々に環境・自然の大切さを伝えていきたいと考えている。

大賞受賞者は以下のとおり(敬称略)
大木昇陽さん(10歳)「ぼくの冬、また来年」、牟田園美空さん(12歳)「世界一の桜島大根とったぞ‼」、伊藤佑斗さん(8歳)「ぼくの友達バッタくん」、竹原未記さん(11歳)「すごいなぁ川の中!」、中嶋友香さん(8歳)「キレイだったはつ日の出」

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