JU広島
新設した「チャンスコーナー」も好調
JU広島(広島県北広島町・安部英雄理事長)は9月14日、「映像化16周年大記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数2000台規模の盛大なAAを開催、セリ終了後の「サマーキャンペーン大抽選会」などで盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは、打越正明流通委員長が挨拶に立ち「本日は4大記念の1つ、映像化16周年大記念です。平成13年9月、西区商工センターの旧会場において、USSと提携、映像オークションを立ち上げることが出来ました。その後、AAのネット化が急速に発展し、われわれにとって必要不可欠な仕組みとなっており、これから10年先はさらに進化するでしょう。今後もJU広島では『売ってよし』『買ってよし』のAAで会員の皆様に喜んでいただけるAAを目指します」と話した。
サマーキャンペーンは7、8月の2カ月間に渡って展開した。こうしたキャンペーン展開などが奏功し、同会場の4~8月出品台数は前年実績を842台上回る高水準。一方で、成約率はやや前年を割った。こうした状況を受け、9月7日開催のAAから、新コーナー「チャンスコーナー」をスタートし、良質車集荷に努めている。
セリ開始前のセレモニーでは、打越正明流通委員長が挨拶に立ち「本日は4大記念の1つ、映像化16周年大記念です。平成13年9月、西区商工センターの旧会場において、USSと提携、映像オークションを立ち上げることが出来ました。その後、AAのネット化が急速に発展し、われわれにとって必要不可欠な仕組みとなっており、これから10年先はさらに進化するでしょう。今後もJU広島では『売ってよし』『買ってよし』のAAで会員の皆様に喜んでいただけるAAを目指します」と話した。
サマーキャンペーンは7、8月の2カ月間に渡って展開した。こうしたキャンペーン展開などが奏功し、同会場の4~8月出品台数は前年実績を842台上回る高水準。一方で、成約率はやや前年を割った。こうした状況を受け、9月7日開催のAAから、新コーナー「チャンスコーナー」をスタートし、良質車集荷に努めている。