JU福岡
年間3開催で過去最多記録を更新
JU福岡(福岡県古賀市・徳永正義理事長)は2月17日、「第5回JU福岡・佐賀・長崎青年部ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数が2514台に上るなど、今期最後の青年部会主催によるAAは盛り上がり、成約率も68.5%の高率を記録した。今期の青年部主催AAは計3回で、1開催あたり出品台数は2382台に上り、過去最多記録を樹立した。
セリ開始前のセレモニーには、JU福岡と佐賀、長崎の青年部会長が登壇、青年部メンバーが壇上に整列した。JU福岡青年部の馬場勉部会長が挨拶に立ち「2000台という目標設定に対し、2514台もの出品を集めることが出来たのも皆様のご協力のおかげです」と、会員への謝辞を述べた。
当日は会場エントランスで青年部による「ガラポン抽選会」を行ったほか、取引感謝賞を用意した。会場前にはたこ焼きや唐揚げ、太宰府名物「梅ヶ枝餅」の屋台が並び、お祭りムードの中、活気溢れるAA開催となった。
馬場部会長は「会員の皆様からの1台1台の積み重ねが大きな力となった。県内正会員からの出品が増加しAAへの参加率が高まる中、ディーラー各社や県外会員からの出品も後押しとなった」と手応えをつかむ。年間3開催で過去最多出品記録を達成するなど、活発なAAを展開している。
セリ開始前のセレモニーには、JU福岡と佐賀、長崎の青年部会長が登壇、青年部メンバーが壇上に整列した。JU福岡青年部の馬場勉部会長が挨拶に立ち「2000台という目標設定に対し、2514台もの出品を集めることが出来たのも皆様のご協力のおかげです」と、会員への謝辞を述べた。
当日は会場エントランスで青年部による「ガラポン抽選会」を行ったほか、取引感謝賞を用意した。会場前にはたこ焼きや唐揚げ、太宰府名物「梅ヶ枝餅」の屋台が並び、お祭りムードの中、活気溢れるAA開催となった。
馬場部会長は「会員の皆様からの1台1台の積み重ねが大きな力となった。県内正会員からの出品が増加しAAへの参加率が高まる中、ディーラー各社や県外会員からの出品も後押しとなった」と手応えをつかむ。年間3開催で過去最多出品記録を達成するなど、活発なAAを展開している。