JU大阪
目標30億円必達へ、総力を結集
JU大阪(松永靖久理事長)は9月21日、大阪市中央区のシティプラザ大阪で「2016年度JU大阪・オリコオータムキャンペーン決起大会」を開催した。10、11月の2カ月間展開する同キャンペーンを前に、同組合の役員や青年部、オリエントコーポレーションの関係者が一堂に会し、目標必達を誓った。7月の1カ月間展開した「同サマーキャンペーン」の部門別上位店や新規稼働店などからもゲスト会員が参加した。
松永理事長は冒頭の挨拶で「キャンペーンは数字以上に、一つの目標に向かって組織として結束することに大きな意味がある。組織のパワーはさまざまなところで力を発揮する。大阪は大市場で、全国の目標を達成するためにも大きな役割を担っている。スタートダッシュを図り、10月には目標の6割を達成するつもりで皆さんの団結と協力をお願いします」と話した。
金融委員長を務める川合謙治副理事長は「キャンペーンの目標達成はまず「小売り」から。まずは車を買っていただくことが大切で、一台一台の積み重ねが必要不可欠。キャンペーン意識を全体に広げ、10、11月は全員が総力を結集しましょう」と力を込めた。
キャンペーン目標はJUクレジット取扱金額で30億円、JUカード獲得枚数で237枚など。稼働拡大特別褒賞などの独自策を打ち出す。
松永理事長は冒頭の挨拶で「キャンペーンは数字以上に、一つの目標に向かって組織として結束することに大きな意味がある。組織のパワーはさまざまなところで力を発揮する。大阪は大市場で、全国の目標を達成するためにも大きな役割を担っている。スタートダッシュを図り、10月には目標の6割を達成するつもりで皆さんの団結と協力をお願いします」と話した。
金融委員長を務める川合謙治副理事長は「キャンペーンの目標達成はまず「小売り」から。まずは車を買っていただくことが大切で、一台一台の積み重ねが必要不可欠。キャンペーン意識を全体に広げ、10、11月は全員が総力を結集しましょう」と力を込めた。
キャンペーン目標はJUクレジット取扱金額で30億円、JUカード獲得枚数で237枚など。稼働拡大特別褒賞などの独自策を打ち出す。