JU福岡
今期は「安心のJU福岡」をキーワードに
JU福岡(福岡県古賀市・徳永正義理事長)は4月1日、「新年度スタートダッシュオートオークション(AA)」を開催した。2016年度のスタートとなる今回のAAでは、出品台数1207台を集め、活発なセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーで徳永理事長は「3月の中古車小売市場は大変厳しい中でしたが、4月のスタートダッシュを契機に、皆様の小売り状況が好転することを祈念致します。『出して安心』、『買って安心』という『安心のJU福岡』をキーワードに、新年度も一丸となって頑張ります」とあいさつした。
山村恭生流通委員長は今期のAA運営方針について「組合としてAAのあり方が問われる1年になる。JU福岡の45年もの歴史の中で、今はちょうど変革期にあり、真価が問われるところ。安心、安全なAA運営を自らの使命ととらえている。『人と人との触れ合い』に基づく信頼関係など、昔ながらの良い部分を生かしながら、『心の通じ合うAA』を常に心の拠り所としながら、出品台数、成約率を伸ばす環境作りを推進したい」と話す。
同会場では今期、定期的に開催する記念AAと合わせた、イベント・企画AAを効果的に展開し、年間を通じたAA盛り上げを図り、来場促進につなげる。
セリ開始前のセレモニーで徳永理事長は「3月の中古車小売市場は大変厳しい中でしたが、4月のスタートダッシュを契機に、皆様の小売り状況が好転することを祈念致します。『出して安心』、『買って安心』という『安心のJU福岡』をキーワードに、新年度も一丸となって頑張ります」とあいさつした。
山村恭生流通委員長は今期のAA運営方針について「組合としてAAのあり方が問われる1年になる。JU福岡の45年もの歴史の中で、今はちょうど変革期にあり、真価が問われるところ。安心、安全なAA運営を自らの使命ととらえている。『人と人との触れ合い』に基づく信頼関係など、昔ながらの良い部分を生かしながら、『心の通じ合うAA』を常に心の拠り所としながら、出品台数、成約率を伸ばす環境作りを推進したい」と話す。
同会場では今期、定期的に開催する記念AAと合わせた、イベント・企画AAを効果的に展開し、年間を通じたAA盛り上げを図り、来場促進につなげる。