神奈川県自動車整備
平成27年通常支部総会を開催
神奈川県自動車整備秦野伊勢原支部(渡部壮司支部長)は5月23日、「平成27年通常支部総会」を箱根のホテルにて開催した。
当日は、平成26年度の事業報告と決算報告、平成27年の計画予算案が発表された。また、役員改選では、渡部壮司支部長が再任となった。
総会で挨拶に立った渡部支部長は「税制の変更で、売上に大きな上下変動があるなど、厳しい状況ではあるが、安定的な商売が行えるように、各社、業界に貢献をしていきたい」と述べた。
来賓として自由民主党衆議院牧島かれん議員が挨拶し「来期の概算要求が始まるが、点検くんをアピールしていくなど、整備業界に対して後方支援をしていきたい。また、秦野・伊勢原地区においては、車が必要な地域だからこそ、自動車整備が重要であり、整備点検にてユーザーをフォローして欲しい」と述べた。
続けて、来賓挨拶で自由民主党衆議院義家弘介議員からは「日本の自動車安全水準は世界一である。その安全を支えているのは、整備技術があるからであり、整備振興会があるからである。新東名が開通し、物流拠点としての重要性が増しているエリアだからこそ、安全と信頼を守ってほしい」と述べた。
総会終了後には、懇親会が行われ、各社の情報交換など支部間の親睦を深めた。
当日は、平成26年度の事業報告と決算報告、平成27年の計画予算案が発表された。また、役員改選では、渡部壮司支部長が再任となった。
総会で挨拶に立った渡部支部長は「税制の変更で、売上に大きな上下変動があるなど、厳しい状況ではあるが、安定的な商売が行えるように、各社、業界に貢献をしていきたい」と述べた。
来賓として自由民主党衆議院牧島かれん議員が挨拶し「来期の概算要求が始まるが、点検くんをアピールしていくなど、整備業界に対して後方支援をしていきたい。また、秦野・伊勢原地区においては、車が必要な地域だからこそ、自動車整備が重要であり、整備点検にてユーザーをフォローして欲しい」と述べた。
続けて、来賓挨拶で自由民主党衆議院義家弘介議員からは「日本の自動車安全水準は世界一である。その安全を支えているのは、整備技術があるからであり、整備振興会があるからである。新東名が開通し、物流拠点としての重要性が増しているエリアだからこそ、安全と信頼を守ってほしい」と述べた。
総会終了後には、懇親会が行われ、各社の情報交換など支部間の親睦を深めた。