CAA中部
新規搬入車約5200台
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、1月14日(水)「新春初荷オークション」を開催した。
当日は6228台を集荷。特に、新規搬入車は約5200台を集め、出品台数に占める割合は82%となった。
さらに、高成約率で人気の初出品ブロックには過去2番目の水準となる2391台を集荷。
結果的に成約台数4543台、成約率72.9%、成約単価57.1万円の高実績で2015年をスタートした。
記者会見の席で永谷敏行社長は「好スタートを切れた要因は、昨年1年間取組んできた、様々な改善が実を結んだ結果だと思う。中部会場は、成約率の向上(質)と出品台数の増加(量)の両立をはかり、会員様のビジネスチャンス拡大に貢献したい、会員様にとって売りやすい・買いやすい・参加しやすい会場を目指し一層努力する」と語った。
2月は軽自動車強化月間として、軽初出品ブロックの出品料を無料(流札時)とする。
さらに2月18日(水)は、軽自動車1000台以上を集めた「軽自動車フェスティバルAA」を開催する。
当日は6228台を集荷。特に、新規搬入車は約5200台を集め、出品台数に占める割合は82%となった。
さらに、高成約率で人気の初出品ブロックには過去2番目の水準となる2391台を集荷。
結果的に成約台数4543台、成約率72.9%、成約単価57.1万円の高実績で2015年をスタートした。
記者会見の席で永谷敏行社長は「好スタートを切れた要因は、昨年1年間取組んできた、様々な改善が実を結んだ結果だと思う。中部会場は、成約率の向上(質)と出品台数の増加(量)の両立をはかり、会員様のビジネスチャンス拡大に貢献したい、会員様にとって売りやすい・買いやすい・参加しやすい会場を目指し一層努力する」と語った。
2月は軽自動車強化月間として、軽初出品ブロックの出品料を無料(流札時)とする。
さらに2月18日(水)は、軽自動車1000台以上を集めた「軽自動車フェスティバルAA」を開催する。