イヤサカ・彌榮精機
イヤサカ(東京都文京区・大山喜佐男社長)は7月25・26日、4月30日に千葉県八千代市から同県印西市へ移転した彌榮精機(大山喜佐男社長)の新本社を一般公開するとともに、同社内で新商品内覧会を開催した。
彌榮精機新本社工場では、各種車検機器のほか、車検場向け設備やカーメーカー検査ライン用設備の組み立ておよび、カロライナやハンターなどの直輸入品を含めた各商品の出荷前検査を担当する。
同社敷地内にはイヤサカの商品センターも併設しており、さらに同社技術部のスタッフも常駐させることで、「製販一体となってユーザーニーズを迅速かつ濃密にフィードバックできる体制を構築した」(イヤサカ・針谷啓之相談役)。
新商品内覧会では、カロライナの3次元ボディ寸法測定器「ポイントX」を参考出品。そのほか、アライメントテスターやリフト、門型洗車機、LED照明、ハンドツールに加え、タイヤチェンジャー、ホイールバランサー、オイルチェンジャーなど、最新の自動車技術に対応しつつ省力化・作業効率改善を図るための機器類が数多く展示・提案されていた。
彌榮精機新本社工場では、各種車検機器のほか、車検場向け設備やカーメーカー検査ライン用設備の組み立ておよび、カロライナやハンターなどの直輸入品を含めた各商品の出荷前検査を担当する。
同社敷地内にはイヤサカの商品センターも併設しており、さらに同社技術部のスタッフも常駐させることで、「製販一体となってユーザーニーズを迅速かつ濃密にフィードバックできる体制を構築した」(イヤサカ・針谷啓之相談役)。
新商品内覧会では、カロライナの3次元ボディ寸法測定器「ポイントX」を参考出品。そのほか、アライメントテスターやリフト、門型洗車機、LED照明、ハンドツールに加え、タイヤチェンジャー、ホイールバランサー、オイルチェンジャーなど、最新の自動車技術に対応しつつ省力化・作業効率改善を図るための機器類が数多く展示・提案されていた。