JUコーポレーション(東京都渋谷区)は6月24日、都内のホテルにおいて、第15期株主総会を開催。上程された議案は全て承認可決された。
順調な「JUナビ」の利用、落札台数の増加とシステムの原価低減により、当期(第15期)決算は、売上高11億680万1千円(前年度比10.8%増)、経常利益においては2億1134万5千円(前年度比264.6%増)となった。
配当金は、業績ならびに創業10周年、JUトレード開始を記念し特別配当を加味し、1株あたり3500円を実施する。また、配当金とは別に、日頃の事業協力に対する感謝をこめて、各県53商工組合・支部に対し、「JUナビ」営業対策費として一律10万円を支払予定である。
また、新任取締役として、元坂明氏(JU中商連副理事長、JU中部ブロック長、JU三重会長)、磯崎孝氏(JU中商連流通委員長、JU茨城会長)が就任し、今年度は、次世代JU共有システムの開発、企業系オークション会場とのネット事業における提携強化等を推進し、全力を傾注していく。
※詳細記事は自動車流通新聞7/5発行号(第591号)に掲載予定
順調な「JUナビ」の利用、落札台数の増加とシステムの原価低減により、当期(第15期)決算は、売上高11億680万1千円(前年度比10.8%増)、経常利益においては2億1134万5千円(前年度比264.6%増)となった。
配当金は、業績ならびに創業10周年、JUトレード開始を記念し特別配当を加味し、1株あたり3500円を実施する。また、配当金とは別に、日頃の事業協力に対する感謝をこめて、各県53商工組合・支部に対し、「JUナビ」営業対策費として一律10万円を支払予定である。
また、新任取締役として、元坂明氏(JU中商連副理事長、JU中部ブロック長、JU三重会長)、磯崎孝氏(JU中商連流通委員長、JU茨城会長)が就任し、今年度は、次世代JU共有システムの開発、企業系オークション会場とのネット事業における提携強化等を推進し、全力を傾注していく。
※詳細記事は自動車流通新聞7/5発行号(第591号)に掲載予定