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オリックス自動車/神戸オートプラザ「トラック祭り」を2月19日に開催 大型から軽自動車まで多種多様な良質のトラックが出品

  • 「トラック祭り」前回開催風景 「トラック祭り」前回開催風景
  • 神戸オートプラザ 町野会場長 神戸オートプラザ 町野会場長
 オリックス自動車(東京都港区・亀井克信社長)が主催する入札会・神戸オートプラザ(神戸市中央区・町野篤会場長)は2月19日に「トラック祭り」を開催する。

前回の「トラック祭り」は東日本で開催。ネット入札を通じ全国から応札があり、好評を博した。

西日本では初めての開催となる今回も、大型・クレーン・ダンプ等の架装車から軽自動車まで多種多様なトラックを揃える。出品台数は通常開催の倍となる約80台を予定。

自社で徹底したメンテナンスを施していたリースアップ車両が多いことが同入札会の特長だが、その中でも高年式や低走行の良質車が多数出品される。まさに「トラック祭り」の名にふさわしい車種構成と出品内容が祭りを盛り上げる。

また、現車確認が重要なトラックの下見においても、一週間前から出品リストを公開して下見を受け付ける他、来場出来ない会員のために下見代行も特別価格で提供し、会員の期待に応える。

現在、同社は入会から3ヶ月間、お試し会員として年会費不要で入札会に参加できる「トライアルキャンペーン」を実施中。本キャンペーンを利用すると、「トラック祭り」も年会費不要で応札できる(落札手数料は通常通り)。

「是非この機会にオリックスの入札会の良さを体感して欲しいです。」(町野会場長)

「トラック祭り」および「トライアルキャンペーン」の詳細は公式サイトで確認できる。

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