ヤナセ(東京都港区・井出健義社長)は、東京都千代田区に「ヤナセ 神田支店」(メルセデス・ベンツ 神田)を新設、1月9日から営業を開始した。
同店は、東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄新宿線・三田線「神保町駅」から徒歩約4分の場所に位置している。17階建て・高さ約80mのオフィスビルの1階に店舗を構える新ショウルームは、天井高3.7m の開放感あるスペースに6台の展示が可能。
アフターサービスは、ショウルームから約2kmの位置にある「文京サービスセンター」が担当。都心の拠点ながら、アフターサービス体制も万全としている。
今回の「ヤナセ 神田支店」(メルセデス・ベンツ 神田)の新設により、ヤナセグループのメルセデス・ベンツ販売店は全国107店、うち東京エリアは14店となった。
ヤナセは、東京エリアの営業体制強化を目的に、2012年に「ヤナセ 渋谷支店」(メルセデス・ベンツ 渋谷)、「ヤナセ 江戸川支店」(メルセデス・ベンツ 江戸川)、「ヤナセ 板橋支店」(メルセデス・ベンツ 板橋)、「ヤナセ 東京支店」(メルセデス・ベンツ東京芝浦)の4店をリニューアルした。
今後もネットワークのさらなる充実を図り、メルセデス・ベンツをご愛用のお客さまのカーライフサポートと、お客さま満足度の向上に努めるとしている。
同店は、東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄新宿線・三田線「神保町駅」から徒歩約4分の場所に位置している。17階建て・高さ約80mのオフィスビルの1階に店舗を構える新ショウルームは、天井高3.7m の開放感あるスペースに6台の展示が可能。
アフターサービスは、ショウルームから約2kmの位置にある「文京サービスセンター」が担当。都心の拠点ながら、アフターサービス体制も万全としている。
今回の「ヤナセ 神田支店」(メルセデス・ベンツ 神田)の新設により、ヤナセグループのメルセデス・ベンツ販売店は全国107店、うち東京エリアは14店となった。
ヤナセは、東京エリアの営業体制強化を目的に、2012年に「ヤナセ 渋谷支店」(メルセデス・ベンツ 渋谷)、「ヤナセ 江戸川支店」(メルセデス・ベンツ 江戸川)、「ヤナセ 板橋支店」(メルセデス・ベンツ 板橋)、「ヤナセ 東京支店」(メルセデス・ベンツ東京芝浦)の4店をリニューアルした。
今後もネットワークのさらなる充実を図り、メルセデス・ベンツをご愛用のお客さまのカーライフサポートと、お客さま満足度の向上に努めるとしている。