CAAグループ(愛知県豊田市)は8月からグループ4会場で「パキスタン大洪水災害の義援金箱」を設置、会員から浄財を募った。
7月末に発生したパキスタン大洪水災害では、少なくとも人口の約1割にあたる1760万人が被災しており、いまだに被災者数は増え続けている状況という。
会員やグループ社員から寄せられた募金と、同社からの義援金を加えた合計100万円を、救援活動復興支援活動の資金として、9月21日に日本赤十字社を通じて寄付した。
三浦信也社長は、「被災者とその家族に対し、お見舞い申し上げたい。一日も早い復興を願っている」と語った。
7月末に発生したパキスタン大洪水災害では、少なくとも人口の約1割にあたる1760万人が被災しており、いまだに被災者数は増え続けている状況という。
会員やグループ社員から寄せられた募金と、同社からの義援金を加えた合計100万円を、救援活動復興支援活動の資金として、9月21日に日本赤十字社を通じて寄付した。
三浦信也社長は、「被災者とその家族に対し、お見舞い申し上げたい。一日も早い復興を願っている」と語った。