USS札幌(北海道江別市)は、9月15日に半期に一度のビックイベント「秋の大感謝祭記念」を開催し、目標の5000台を大きく上回る出品6359台を集めた。
当日早朝9時すぎには、記念開催では恒例となっている岩崎事務局長による「満席御礼」と「ポスカードをお持ちでない方への離席願い」が連呼されていた。
セリ前、挨拶に立った菅田幸康専務は、「厳しい市場にも関わらず、過去5番目の台数を頂きました。これからも会員のために役立つ会場運営を目指します」などと謝辞を述べた。
今回の記念も賞品・賞金総額2000万の豪華企画がセリを大いに盛り上げ、出品社1021社、エントリーは1058社、約2000人が来場、最終実績は、出品6359台、成約3554台、成約率55・9%を記録した。
岩崎事務局長は、「今回はトラック・バスが200台を超え、スーパーカーから重機、バイク、船などありとあらゆる出品車が全道から集まった。また、日頃の営業努力が実り、最近来場がなかった会員が多く来場してくれた」と語った。
当日早朝9時すぎには、記念開催では恒例となっている岩崎事務局長による「満席御礼」と「ポスカードをお持ちでない方への離席願い」が連呼されていた。
セリ前、挨拶に立った菅田幸康専務は、「厳しい市場にも関わらず、過去5番目の台数を頂きました。これからも会員のために役立つ会場運営を目指します」などと謝辞を述べた。
今回の記念も賞品・賞金総額2000万の豪華企画がセリを大いに盛り上げ、出品社1021社、エントリーは1058社、約2000人が来場、最終実績は、出品6359台、成約3554台、成約率55・9%を記録した。
岩崎事務局長は、「今回はトラック・バスが200台を超え、スーパーカーから重機、バイク、船などありとあらゆる出品車が全道から集まった。また、日頃の営業努力が実り、最近来場がなかった会員が多く来場してくれた」と語った。