フォーシーズンズ
国内初のグローバル新CI対応店舗として存在感
フォーシーズンズ(大阪府泉佐野市、佐藤賢一代表取締役)は10月23日、米ジープの認定中古車専売店「ジープ北大阪SPOTICAR(スポティカー)センター」をグランドオープンした。ステランティス社が新たにグローバル展開する認定中古車ブランドとしては国内初の出店で、ステランティスジャパンと連携し、同ブランドを通じて、認定中古車の魅力と価値を訴求する。
新店舗は、大阪府北摂地域の国道171号沿いの好立地。ジープの最新CI(コーポレート・アイデンティティ)によるショールーム外観は、ダークグレーを基調にジープの力強さを感じさせるデザイン。敷地面積は1925平方㍍で、屋内外のスペースに最大40台を展示可能。同社の新車店舗からも通り沿いに約200㍍の西方にあり、サービス入庫は新車店舗で受け入れる。家族連れの来店を想定したキッズスペースやカスタマーラウンジなどを備え、快適な空間を提供する。
古財衛店長は「中古車専売店ならではの入りやすい店舗が特徴。中古車販売を通じて、顧客を増やし、顧客循環のサイクルを作っていきたい。ジープは他ブランドと比べてもユーザーとのコミュニケーションが重要。SNSを通じた情報発信なども活用しながら、接点拡大を目指したい」と、新店舗を舞台に、ジープユーザーの拡大を図る考えだ。
新店舗の目標は月販40台。同店舗の在庫台数は70台規模だが、会社全体ではジープ3店舗で総在庫180台を誇る。輸入車ユーザーの多い北摂エリアで、ジープブランドの価値向上に努める。
新店舗の所在地、連絡先は次の通り。
▽住所=大阪府箕面市牧落5‐1‐10
▽TEL=072-720‐2550
新店舗は、大阪府北摂地域の国道171号沿いの好立地。ジープの最新CI(コーポレート・アイデンティティ)によるショールーム外観は、ダークグレーを基調にジープの力強さを感じさせるデザイン。敷地面積は1925平方㍍で、屋内外のスペースに最大40台を展示可能。同社の新車店舗からも通り沿いに約200㍍の西方にあり、サービス入庫は新車店舗で受け入れる。家族連れの来店を想定したキッズスペースやカスタマーラウンジなどを備え、快適な空間を提供する。
古財衛店長は「中古車専売店ならではの入りやすい店舗が特徴。中古車販売を通じて、顧客を増やし、顧客循環のサイクルを作っていきたい。ジープは他ブランドと比べてもユーザーとのコミュニケーションが重要。SNSを通じた情報発信なども活用しながら、接点拡大を目指したい」と、新店舗を舞台に、ジープユーザーの拡大を図る考えだ。
新店舗の目標は月販40台。同店舗の在庫台数は70台規模だが、会社全体ではジープ3店舗で総在庫180台を誇る。輸入車ユーザーの多い北摂エリアで、ジープブランドの価値向上に努める。
新店舗の所在地、連絡先は次の通り。
▽住所=大阪府箕面市牧落5‐1‐10
▽TEL=072-720‐2550


