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第51回東京モーターサイクルショー、11万3900人が来場

今年のテーマは「#バイクでココロがオドル!」

 第51回東京モーターサイクルショー(日本二輪車普及安全協会主催)が、3月22日から24日まで、東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール・アトリウム・西屋上展示場で開催された。東京は、今年もモーターサイクルの熱狂的なファンたちで溢れかえった。

 今年のテーマは「#バイクでココロがオドル!」。このテーマのもと、バイク文化とライダーの情熱が集結し、会場は活気に満ちていた。総入場者数は11万3905人いう数字を記録した。

 会場では、様々なステージイベントや屋外イベントが開催され、来場者たちは思い出に残る体験を楽しんだ。ステージイベントでは、トップライダーたちが大集合し、熱い走りの技術や情熱を披露した。さらに、BS11の人気番組「MOTORISE』の公開収録も行われ、来場者たちはリアルなバイク文化に触れる貴重な機会を得た。

 屋外イベントでは、警視庁白バイ隊がワンポイントレッスンを行い、来場者たちは安全なライディング技術を学ぶことができた。また、警視庁女性白バイ隊クイーンスターズによる「ドリル走行」も開催され、華麗なテクニックに見物人たちは歓声を上げた。

 展示ブースでは、車両(ガソリン、電動)やパーツ&アクセサリー、関連団体、施設、メディア、学校など、多彩な展示が行われた。各ブースでは最新のテクノロジーや製品が披露され、来場者たちは最新のトレンドや情報を手に入れることができた。

 東京モーターサイクルショーは、バイク愛好家や産業関係者が一堂に会し、情熱を分かち合う場として確立されている。来場者たちは、この3日間で多くの刺激を受け、バイク文化への新たな理解と共感を深めた。





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