JU佐賀
展示135台集め、イオンモールで盛大に開催
JU佐賀(田中新二会長・理事長)は2月9~12日の4日間、佐賀市内の大型ショッピングセンター(SC)、イオンモール佐賀大和で「中古車フェア2024」を開催した。初の4日開催のフェアに16社が参加、展示台数は135台に上った。11日は日曜日ということもあり、22台を成約、4日間合計では、70台を成約する活況だった。連日15台以上を成約するなど、4日間のフェアは大盛況のうちに幕を閉じた。
10日のフェア前には朝礼を行い、田中会長・理事長があいさつに立ったほか、西村健吾青年部会長が「フェアは4日間ですが、1日20台を目標に4日間で80台の成約を目指して頑張りましょう」と、力強いあいさつを述べ、士気を高めた。
同フェアは毎年同時期に開催する恒例イベント。今回は月曜日が祝日ということで、金曜日から月曜日の4日間展開した。同SCの平面駐車場の一角を使って開催、親会と青年部会がそれぞれブースを構えた。親会は会社ごとにブースを構え、青年部会は参加各社の在庫を混在させる形で展示した。青年部会員同士が互いの商談方法などを見てノウハウを共有しながら、レベルアップを図るのが狙いだ。また、お互いの商談をサポートするなど、青年部会ならではの団結力でフェアを盛り上げた。
成約台数の内訳は、9日が18台、10日が15台、11日が22台、12日が15台だった。
JU佐賀では「4日間とも天候にも恵まれたほか、会場のイオンモール佐賀大和の催事(バレンタインフェアなど)との相乗効果もあり、多くの方が来場された」と、SC開催のメリットを最大限活用した格好だ。
フェア告知は、新聞折り込みチラシやラジオCMなどの媒体と合わせ、Instagram(インスタグラム)など、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した。一方で地元の飲食店などへのポスター掲示など、青年部会メンバーによる地道なPR活動もイベント成功に大きく貢献している。
10日のフェア前には朝礼を行い、田中会長・理事長があいさつに立ったほか、西村健吾青年部会長が「フェアは4日間ですが、1日20台を目標に4日間で80台の成約を目指して頑張りましょう」と、力強いあいさつを述べ、士気を高めた。
同フェアは毎年同時期に開催する恒例イベント。今回は月曜日が祝日ということで、金曜日から月曜日の4日間展開した。同SCの平面駐車場の一角を使って開催、親会と青年部会がそれぞれブースを構えた。親会は会社ごとにブースを構え、青年部会は参加各社の在庫を混在させる形で展示した。青年部会員同士が互いの商談方法などを見てノウハウを共有しながら、レベルアップを図るのが狙いだ。また、お互いの商談をサポートするなど、青年部会ならではの団結力でフェアを盛り上げた。
成約台数の内訳は、9日が18台、10日が15台、11日が22台、12日が15台だった。
JU佐賀では「4日間とも天候にも恵まれたほか、会場のイオンモール佐賀大和の催事(バレンタインフェアなど)との相乗効果もあり、多くの方が来場された」と、SC開催のメリットを最大限活用した格好だ。
フェア告知は、新聞折り込みチラシやラジオCMなどの媒体と合わせ、Instagram(インスタグラム)など、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した。一方で地元の飲食店などへのポスター掲示など、青年部会メンバーによる地道なPR活動もイベント成功に大きく貢献している。