JU福岡
社会貢献とともに、会員間の親睦を深める
JU福岡(出口隆二会長・理事長)は9月27日、朝倉市の福岡センチュリーゴルフ倶楽部で「JU福岡親睦チャリティーゴルフ大会」を開催した。JU福岡会員を中心に、取引先や関係各社などから54人が参加し、ゴルフを通じてチャリティー活動を展開するとともに、参加者同士の親睦を深めた。
スタート前には出口会長・理事長が参加者を前にあいさつに立ち、今回のチャリティー協力や日頃からのAA利用などについて心からの感謝の言葉を述べた。また、10月の「青年部記念/オールJU全国リレーAA」、年末にかけての「JU福岡設立52周年記念AA」などへの協力を呼びかけた。
54人の参加者がゴルフの腕前を競うとともに、ゴルフを通じたチャリティー活動で社会貢献につなげた。参加者は交通安全活動に取り組み団体への寄付金として、1000円を募金した。
優勝は岩附暢さん(富士通商でネット68.0、グロス86、2位は高田和弘さん(ケイ・ブリーズフクオカ)でネット72.2、グロス83、3位は竹浪義夫さん(西鉄エムテック)でネット73.4、グロス107)という成績だった。ベスグロはグロス75(+3)でラウンドした菅原大道さん(カープラザニッコー)だった。
コンペ会場となった福岡センチュリーゴルフ倶楽部は、九州屈指の難関かつ名門コースとして知られる。日本初の20ホールスタイルを採用、スケールとレイアウト、美しさの全てにナンバー1であることを追求したコース。ソフトバンクホークス選手会のゴルフコンペ開催などで知られる。
スタート前には出口会長・理事長が参加者を前にあいさつに立ち、今回のチャリティー協力や日頃からのAA利用などについて心からの感謝の言葉を述べた。また、10月の「青年部記念/オールJU全国リレーAA」、年末にかけての「JU福岡設立52周年記念AA」などへの協力を呼びかけた。
54人の参加者がゴルフの腕前を競うとともに、ゴルフを通じたチャリティー活動で社会貢献につなげた。参加者は交通安全活動に取り組み団体への寄付金として、1000円を募金した。
優勝は岩附暢さん(富士通商でネット68.0、グロス86、2位は高田和弘さん(ケイ・ブリーズフクオカ)でネット72.2、グロス83、3位は竹浪義夫さん(西鉄エムテック)でネット73.4、グロス107)という成績だった。ベスグロはグロス75(+3)でラウンドした菅原大道さん(カープラザニッコー)だった。
コンペ会場となった福岡センチュリーゴルフ倶楽部は、九州屈指の難関かつ名門コースとして知られる。日本初の20ホールスタイルを採用、スケールとレイアウト、美しさの全てにナンバー1であることを追求したコース。ソフトバンクホークス選手会のゴルフコンペ開催などで知られる。