JU近畿連絡協議会
各商組の取り組みや好事例を共有しブロック一丸
JU近畿連絡協議会(財藤和喜男会長、JU近畿)は9月27日、大阪市中央区のシティプラザ大阪で「金融委員長会議」を開催した。10~11月の2カ月間展開するJUクレジット「オータムキャンペーン」の開催を直前に控える中、近畿2府4県JUの会長・理事長や金融委員長、オリエントコーポレーション関係者らが一堂に会し、近畿ブロックが一丸となってのキャンペーン目標達成37連覇の必達を誓い合ったほか、各商組の取り組み内容を共有した。
会議の冒頭、財藤会長は「われわれを取り巻く環境は厳しいが、JU中販連では業界の信頼回復のため積極的な取り組みを推進している。こうした中で迎えるオータムジャンペーンだが、今期もスプリング、サマーと連続達成する中、今回で37連覇に届きますよう、皆さんとともに活動を推進していきたい」とあいさつを述べた。
東將之金融委員長は「サマーキャンペーンでは、近畿ブロックの全商組が目標達成し、見事36連覇を成し遂げました。スプリング、サマーともに全国1位の達成率です。いよいよ10月からオータムキャンペーンがスタートしますが、37連覇がかかっていますので、皆様のご協力を宜しくお願いします」と協力を呼びかけた。
今回の会議では「金融委員長代理」という新ポストを決定した。委員長代理にはJU京都金融委員長の木戸久晃氏が就任した。
このほか、各商組の取り組み事例などを発表したが、全国的にも好事例として取り上げられているJU兵庫の会員拡大の取り組みと、これによるクレジット事業への相乗効果などの具体例を紹介した。
JU近畿では、オータムキャンペーンで目標取扱高73億9945万円を掲げ、必達を目指す。会議では各商組からの活発な意見や発表が行われ、キャンペーン目標必達へ大きな弾みをつけた。
東流通委員長は会議後の総括で「いつも以上に活発な意見が飛び交いました。目標の73億9945万円の必達はもちろん、100億円超えを目指すつもりで皆が一丸となって頑張っていきましょう」と、力を込めた。
会議の冒頭、財藤会長は「われわれを取り巻く環境は厳しいが、JU中販連では業界の信頼回復のため積極的な取り組みを推進している。こうした中で迎えるオータムジャンペーンだが、今期もスプリング、サマーと連続達成する中、今回で37連覇に届きますよう、皆さんとともに活動を推進していきたい」とあいさつを述べた。
東將之金融委員長は「サマーキャンペーンでは、近畿ブロックの全商組が目標達成し、見事36連覇を成し遂げました。スプリング、サマーともに全国1位の達成率です。いよいよ10月からオータムキャンペーンがスタートしますが、37連覇がかかっていますので、皆様のご協力を宜しくお願いします」と協力を呼びかけた。
今回の会議では「金融委員長代理」という新ポストを決定した。委員長代理にはJU京都金融委員長の木戸久晃氏が就任した。
このほか、各商組の取り組み事例などを発表したが、全国的にも好事例として取り上げられているJU兵庫の会員拡大の取り組みと、これによるクレジット事業への相乗効果などの具体例を紹介した。
JU近畿では、オータムキャンペーンで目標取扱高73億9945万円を掲げ、必達を目指す。会議では各商組からの活発な意見や発表が行われ、キャンペーン目標必達へ大きな弾みをつけた。
東流通委員長は会議後の総括で「いつも以上に活発な意見が飛び交いました。目標の73億9945万円の必達はもちろん、100億円超えを目指すつもりで皆が一丸となって頑張っていきましょう」と、力を込めた。