USS‐R名古屋(名古屋市港区)は10月から「@30(アット30)」コーナー新設1周年キャンペーンを開催する。これは小売向けのタマが多い同コーナーをさらに強化していく月間キャンペーン。内容は流札時の出品料を半額(4000円を2000円)にするというもの。
同コーナーは軽自動車・修復歴車・バントラ・輸入車すべて出品でき、車両価格30万円以内の売切りが可能な車両(事故現状車と重大な不具合がある車両は対象外)。30万円を超
えると必ず売切りだが、5万円前後で売切りとなる場合もあり、平均単価は25万円前後。イベント開催時には200台以上を集荷し、成約率も高く平均6割近くで推移している人気コーナー。
今後は同コーナーを「イエロー」「ホワイト」と共に看板コーナーへと成長させていく方針。
会場責任者の瀬田大副社長は「エコカー補助金終了後の先行きは不透明だが、先食いした分いずれ大きな反動となる可能性もある。小売向けの良質車を集めることが今後重要」と市場を分析する。
同コーナーは軽自動車・修復歴車・バントラ・輸入車すべて出品でき、車両価格30万円以内の売切りが可能な車両(事故現状車と重大な不具合がある車両は対象外)。30万円を超
えると必ず売切りだが、5万円前後で売切りとなる場合もあり、平均単価は25万円前後。イベント開催時には200台以上を集荷し、成約率も高く平均6割近くで推移している人気コーナー。
今後は同コーナーを「イエロー」「ホワイト」と共に看板コーナーへと成長させていく方針。
会場責任者の瀬田大副社長は「エコカー補助金終了後の先行きは不透明だが、先食いした分いずれ大きな反動となる可能性もある。小売向けの良質車を集めることが今後重要」と市場を分析する。