JU埼玉オートオークション
「株式会社開催18周年記念AA」を開催
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、薄辰美社長)は6月7日、「株式会社開催18周年記念AA」を開催した。当日は新規搬入車両を中心に3275台を集荷。成約台数は2005台、成約率61.2%、成約単価は51万8000台と全てにおいて前年実績を上回る好成果を収めた。
セレモニーで挨拶に立った薄社長は、来場者に謝辞を述べた後「タマ不足の中、皆様のご協力で目標を上回る集荷ができた。対前年比でも大きく伸張している。最終最後まで落札をお願いしたい」と挨拶した。
同社は、新車販売が戻るまでは出品台数の回復は難しいとしながらも、平均で2500台以上の出品の定着化と成約率65%という目標を掲げ、「埼玉ブランド」を強みとしたオークションの活性化を図る。組合と株式会社一体となって会員へのサービスを強化する。
セレモニーで挨拶に立った薄社長は、来場者に謝辞を述べた後「タマ不足の中、皆様のご協力で目標を上回る集荷ができた。対前年比でも大きく伸張している。最終最後まで落札をお願いしたい」と挨拶した。
同社は、新車販売が戻るまでは出品台数の回復は難しいとしながらも、平均で2500台以上の出品の定着化と成約率65%という目標を掲げ、「埼玉ブランド」を強みとしたオークションの活性化を図る。組合と株式会社一体となって会員へのサービスを強化する。