JU静岡(静岡市葵区)は中販連やJUコーポレーションがJU系会場に導入を促進している「JUセリ共有化システム」を8月23日に導入しプレオープンイベントを開催。
30日にオープン記念イベントを開催する。
さらにJU三重(三重県津市)も同システムの導入を8月23日から予定している。
今回の新セリシステムは会場側にとっては運営費低減が導入メリットだが、会員にとっては2つの大きなメリットが提供できる。
①セリの活性化:既に同システムを導入しているJUの埼玉・神奈川・新潟・札幌・函館・山梨と今回の三重との共有化ができ、静岡会員であれば他会場の出品車に応札することが可能。
当然自社の出品車へのアクセスも増え成約率・落札単価の向上が望める。
②新POS端末導入による利便性向上:タッチパネルを採用した使いやすい端末。
ポスカードも統一され、面倒な登録手続きも軽減される。
今後システム共有化会場は16会場まで増える予定でJUグループ全体のセリが活性化される。
30日にオープン記念イベントを開催する。
さらにJU三重(三重県津市)も同システムの導入を8月23日から予定している。
今回の新セリシステムは会場側にとっては運営費低減が導入メリットだが、会員にとっては2つの大きなメリットが提供できる。
①セリの活性化:既に同システムを導入しているJUの埼玉・神奈川・新潟・札幌・函館・山梨と今回の三重との共有化ができ、静岡会員であれば他会場の出品車に応札することが可能。
当然自社の出品車へのアクセスも増え成約率・落札単価の向上が望める。
②新POS端末導入による利便性向上:タッチパネルを採用した使いやすい端末。
ポスカードも統一され、面倒な登録手続きも軽減される。
今後システム共有化会場は16会場まで増える予定でJUグループ全体のセリが活性化される。