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22年1月の本格稼働に向け「ポルシェセンター鹿児島」をオープン

  • ポルシェセンター鹿児島の完成イメージパース図 ポルシェセンター鹿児島の完成イメージパース図

最新の全世界CIに対応、「ポルシェターボチャージャー」を設置

 ジーライオングループ(神戸市中央区)のGP鹿児島(鹿児島市、菊地秀武社長)は11月1日、「ポルシェセンター鹿児島」をオープンした。2022年1月の本格始動に向け、新車受注と中古車の展示販売、アフターサービスを主軸として開設した。

 同店は、ポルシェが全世界で展開している最新のコーポレートアイデンティティー(CI)に準じる。鹿児島市内の指宿スカイライン谷山インターチェンジから県道219号を東へ約4㌔㍍、同217号を北へ約3㌔㍍進んだ産業道路の東開町にオープンした。鹿児島市電の谷山駅からも徒歩10分という好アクセス。

 店舗は、約508平方㍍の敷地に広いショールームを設け、ポルシェを最大6台展示して来店客を迎える。最大150kWで急速充電が可能なポルシェの電気自動車用DC充電器「ポルシェターボチャージャー」も設置される。現在は空冷仕様で90kWだが、22年前半には液冷仕様150kWが追加される予定。
 
【店舗情報】
 ▽法人名=GP鹿児島
 ▽代表者=菊地秀武社長
 ▽店舗名=ポルシェセンター鹿児島
 ▽住所=鹿児島市東開町3-171
 ▽店舗人員数=10人
 ▽敷地面積=約508平方㍍
 ▽URL=https://www.porsche.co.jp/dealers/kagoshima

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