JU福岡
活発なセリで成約率は60.3%に
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は9月24日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。JU佐賀(田中新二理事長)とJU長崎(東明彦理事長)の会員による出品協力もあり、出品台数1136台を集荷、685台を成約し、成約率は60.3%だった。
セリ開始前のセレモニーでは、JU佐賀・JU長崎両商組を代表してJU長崎の東理事長が挨拶に立ち「今年度4回目のジョイントAA開催ですが、本日は1台でも多くのクルマを成約いただき、10月から始まる『JUクレジット・オータムキャンペーン』のスタートダッシュにつなげてください」と話した。
当日の出品台数のうちJU佐賀が115台(前回179台)、JU長崎が167台(前回141台)を出品した。両商組とも流通委員会と青年部会が協力し合い、若手主体の推進体制で流通事業を盛り上げており、JU福岡との協力体制で共存共栄を図っている。
セリ開始前のセレモニーでは、JU佐賀・JU長崎両商組を代表してJU長崎の東理事長が挨拶に立ち「今年度4回目のジョイントAA開催ですが、本日は1台でも多くのクルマを成約いただき、10月から始まる『JUクレジット・オータムキャンペーン』のスタートダッシュにつなげてください」と話した。
当日の出品台数のうちJU佐賀が115台(前回179台)、JU長崎が167台(前回141台)を出品した。両商組とも流通委員会と青年部会が協力し合い、若手主体の推進体制で流通事業を盛り上げており、JU福岡との協力体制で共存共栄を図っている。