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JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は2月8日、「青年部主催チャリティ記念AA」を同会場(埼玉県越谷市)にて開催した。
当日のセリは出品目標を上回る2095台を集荷。また青年部会出品目標をも達成し、成約は1519台、成約率72.5%、平均成約単価31万2000円の好結果を収めた。
同開催では新規出品比率が約80%を占め、土屋大典青年部会長は「青年部開催に期待をいただいている証」と話す。
開催に先立ち挨拶に立った土屋青年部会長は早朝からの来場と目標を上回る出品に謝辞を述べた。続けて「出品目標2000台、青年部目標600台を上回る出品をいただき感謝。本日は全国の青年部がJUナビからライブで参加してくれ、活発な応札が期待できる」と述べ早めの売り尽くしを呼び掛けた。
萩田理事長は「本年度4回目の青年部開催。今回も青年部が頑張り目標を達成した。これには多くの会員様、ディーラー様、外国人バイヤー様から出品をいただいたおかげ。コロナ禍において青年部はJU東京を盛り上げてもらっている。事務局も頑張り会員皆様のお手伝いをさせていただいている。加えて日頃より会場を利用いただいている会員皆様に感謝」と謝辞を述べた。
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