【トップインタビ ュー】日本中古車輸出業協同組合  佐藤 博理事長に聞く - グーネット自動車流通

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【トップインタビ ュー】日本中古車輸出業協同組合  佐藤 博理事長に聞く

ひと 2019年02月22日
世界経済と中古車輸出は繋が っ て いる
会社名:日本中古車輸出業協同組合 (JUMVEA)
日本中古車輸出業協同組合 (JUMVEA) 佐藤博理事長

日本中古車輸出業協同組合 (JUMVEA) 佐藤博理事長

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 中古車輸出業界の秩序構築に努め、中古車輸出の健全な発展に大きく寄与している日本中古車輸出業協同組合(東京都品川区・佐藤博理事長、JUMVEA:以下、中輸協) 。
 中古車流通において輸出が果たす役割は年を追う毎に増している中で、中輸協の佐藤理事長に、中古車輸出の現状と2019年の展望について話を聞いた。


■輸出の現状について
 昨年の輸出台数は130万台を超え、減ってはいないが、増えてもいない。昔は輸出がオークションを支えていく側面があったが、果たして今、支えられるかどうかは疑問。今年も130万台を維持できると思うが、大きくは伸びないと思われる。輸出が伸びるかどうかは、結局のところ、輸出国のバイヤーに資金があるかどうかであり、車を欲しい人がお金を持っているかどうか。アフリカが伸びたのは、中国が投資し、車を買える人が増えた結果。
マーケットは間違いなくあるが、買うお金がある人は限られている。例えばモンゴルは石炭が売れるようになったことで、お金が入り、車も買えるようになった。
 以前にも「輸出を通じて世界経済がわかる」と話したが、儲けたお金をどこに投資するかがポイント。輸出条件となる制度とお金は別の問題として考える。輸出は仕向け国にお金があるかどうか。ミャンマーのように制度による規制は仕方ない。そう考えると世界経済と中古車の輸出は繋がっている。世界経済が上手く行っていれば輸出もよくなる。


■2019年の輸出動向
 今年は輸出が減る要素はないと考えている。今年は元号改正、消費増税と大きな出来事があるが、「平成」になった時は、昭和天皇の崩御により世の中は自粛ムードであったが、今回は祝賀ムード。また、消費増税前の駆け
込み需要により中古車が増えることも考えられる。リーマンショック級の問題がなければ悪くはならないと思う。
 当組合においても会員数は順調に増加している。特に外国人会員が増えており「組合に入って良かった」と感じてもらえている。ケニアなどでは中輸協のマークが政府公認の優良業者として認められている。中輸協の活動や認知も高まっており、引き続き中古車輸出の健全な発展に寄与していきたい。

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4、4.5点

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直近価格が500千円以上

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毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること