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大阪日産オートオークション(ONAA・大阪市此花区・吉岡末治社長)は1月7日(月)に「2013年オープニング」、14日(祝)に「新春記念」と2週連続でイベントを開催した。
7日は正月にちなんだ来場記念品と取引賞を用意。
また、当日からは「特選ディーラーコーナー」を常設コーナーとしてスタート。
これは展示場に並んでいたような内外装が仕上げ済みの良質車のコーナー。
セリ時間も一番注目が集まりやすいお昼ごろのゴールデンタイムと呼ばれる時間帯にスタートした。
初回の結果は23台を出品し65%の成約となった。
全体の結果は出品368台、成約287台、成約率78%、平均単価11万2000円。
そして14日は「新春記念」を開催。取引賞に子供用のキャラクターグッズを用意。
出品感謝企画には2台から1000円分のクオカードを進呈。
以後1台増える毎に1枚追加で提供した。
また、ラストチャンス賞としてセリ終了20台前の出品車にはアリエールのホームセットを落札店に進呈、恒例の最多落札賞も上位3社に進呈した。
そして、常設となった特選ディーラーコーナーには25台を出品し成約は24台で成約率96%と高実績を記録した。
全体の結果は出品430台、成約333台、成約率78%、平均単価14万3000円。
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