- 6月5日開催からコーナー編成を刷新 2024年05月31日 [ ベイオーク ]
- スタッフユニフォームを刷新しイメージチェンジ 2024年05月31日 [ ベイオーク ]
- 月末2週連続イベントで出品4580台を集荷 2024年05月31日 [ USS神戸 ]
- 周年記念の出品数・成約数新記録、今秋には16レーン化へ 2024年05月30日 [ USS東京 ]
- ロータス協賛AAは成約率76.3%の盛会 2024年05月30日 [ CAA岐阜 ]
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、佐藤誠社長)は8月29日、「JU埼玉商組設立46周年記念&青年部担当スーパービッグAA」を盛大に開催した。当日の出品は前年実績を上回る3321台、成約数2336台、成約率67.0%、成約単価52万2000円と目標を大幅に回る盛会となった。
新規の出品車は2700台超、高品質のJU埼玉ブランド対象車両は127台、出品店数は400社を超えた。
セレモニーで添野健理事長は、多大な出品と多数の来場に感謝の意を述べるとともに「全国JUの役員、青年部からも大変多くの方に応援を頂き大変感謝しています。組合からも1400台を超える集荷をいただいており、目標としていた3000台を大きく超えるオークションを開催することができました」と挨拶した。
続いて吉田博徳青年部会長が来場者に謝辞を述べた後、来賓代表としてJU中販連海津博会長、JU関連協土屋大典青年部代表幹事が祝辞を述べた。
セレモニー終了後の記者会見で佐藤社長は「収益体質を念頭に置いて、会員の満足、次世代を担うメンバーの育成に努めていきたい。新車の納期が短縮してきているので、良質な車を集めるための営業強化をしていきます」と話した。
オークション前日の合同懇親会には全国から140名が参加、懇親を深め、同開催を盛り上げた。
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