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「タウ・スカラシップ」第一期生5名を決定

返済不要の奨学金で若者たちの夢の実現を支援

 ダメージカー(事故や災害等により損壊した車両)の買取・販売・輸出を行うタウ(埼玉県さいたま市、宮本明岳社長)は、給付型の奨学金を支給する文化スポーツ育英支援制度「タウ・スカラシップ」の第一期生に5名を決定。4月20日より奨学金の支給を開始した。

 同社は社員一体となり「タウ・スカラシップ」を通じて、若者の夢や目標の実現を経済面・環境面から全力で支援していく。

 一般的に貸与型奨学金制度が多い中、「タウ・スカラシップ」は返済を必要としない給付型奨学金制度となる。奨学生にとって経済的な負担や不安を抱えることなく、夢の実現に向かって実力を十分に発揮し、才能を開花させることができる環境づくりを目的に創設された。

 今回、採用が決定した奨学生は、スポーツ、学問、研究と幅広い分野で活躍する若者たち。給付期間は基本として1年間、審査により認定された場合は最長3年までの給付延長を可能としている。奨学生には活動の進捗状況を毎月レポートで提出してもらう。
 また、「タウ・スカラシップ」は、経済面のサポートに留まることなく、奨学生の課題や悩みに寄り添い、奨学生と企業が一体となり、ともに解決を目指しながら成長を促していくことを目指している。

 同社は「『タウ・スカラシップ』を通じて若者たちの夢の実現を支援することで、彼らの活躍が日本に活力を与える一助となるよう活動してまいります」としている。

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