JU福岡
年間最大イベントに相応しい活発なセリ
JU福岡(福岡県古賀市・徳永正義理事長)は12月7日、「JU福岡47周年記念オートオークション(AA)パート2」を開催した。出品台数2798台を集め、66.6%の高成約率を記録した。前週開催の同パート1と合わせた合計出品台数が5100台を超えるなど、同商組の年間最大イベントである周年記念に多くの会員やディーラーなどが協力、出品と落札の両面で活発なAAとなった。
セリ開始前にはセレモニーを開催、JU中販連の加藤勝義金融委員長(JU愛知会長・理事長)やJUコーポレーションの髙谷昭彦社長(JU栃木会長・理事長)ら多くの来賓を招いて、華やかなセリスタートとなった。
徳永理事長は冒頭の挨拶で「皆様のおかげで、2週開催で5100台を超える出品台数を集めることが出来ました。皆様のご商売のお役に立ち、皆様に『愛されるJU福岡AA』を目指してまいります。本日は(サテライト開催の)JU鹿児島と合わせて3000台を上回る出品規模で賑やかな記念AAを開催することが出来ました」と謝辞を述べた。
JU中販連の加藤金融委員長とJUコーポレーションの髙谷社長が来賓を代表して祝辞を述べた。
当日は多数のディーラー出品が集まるなど、一般会員だけでなく、ディーラー各社や他県JUからの協力で活発な「売り」「買い」が展開され、高成約率につながった。
セリ開始前にはセレモニーを開催、JU中販連の加藤勝義金融委員長(JU愛知会長・理事長)やJUコーポレーションの髙谷昭彦社長(JU栃木会長・理事長)ら多くの来賓を招いて、華やかなセリスタートとなった。
徳永理事長は冒頭の挨拶で「皆様のおかげで、2週開催で5100台を超える出品台数を集めることが出来ました。皆様のご商売のお役に立ち、皆様に『愛されるJU福岡AA』を目指してまいります。本日は(サテライト開催の)JU鹿児島と合わせて3000台を上回る出品規模で賑やかな記念AAを開催することが出来ました」と謝辞を述べた。
JU中販連の加藤金融委員長とJUコーポレーションの髙谷社長が来賓を代表して祝辞を述べた。
当日は多数のディーラー出品が集まるなど、一般会員だけでなく、ディーラー各社や他県JUからの協力で活発な「売り」「買い」が展開され、高成約率につながった。