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第34回ソフトボール大会はJU大分が優勝

  • 試合後には参加者全員での記念撮影 試合後には参加者全員での記念撮影
  • 各チームのベンチからの応援も盛り上がった 各チームのベンチからの応援も盛り上がった
  • 各県が熱戦を繰り広げた(写真はJU福岡) 各県が熱戦を繰り広げた(写真はJU福岡)
  • JU九州の西村指導環境委員長が挨拶 JU九州の西村指導環境委員長が挨拶
  • JU九州青年部の佐藤代表幹事が挨拶 JU九州青年部の佐藤代表幹事が挨拶
  • 開催県のJU長崎・東会長が挨拶 開催県のJU長崎・東会長が挨拶
  • 優勝したJU大分チーム 優勝したJU大分チーム
  • 各県とも熱のこもった応援を展開(写真はJU長崎) 各県とも熱のこもった応援を展開(写真はJU長崎)
  • 決勝戦のベンチには他県チームからも応援 決勝戦のベンチには他県チームからも応援
  • 晴天のもとで各県青年部会が白球を追いかけた 晴天のもとで各県青年部会が白球を追いかけた

開催県のJU長崎との接戦を制する

 JU九州連絡協議会(永松守会長、JU九州)の青年部会(佐藤勇治代表幹事)は8月7日、長崎県大村市の大村市総合運動公園で「第34回JU九州青年部ソフトボール大会」を開催した。九州各県の青年部が一堂に会し、年1回開催のソフトボール大会で熱戦を繰り広げるとともに、同日開催の懇親会などを通じて懇親を深めた。今年の優勝チームはホームのJU長崎との決勝戦で、接戦を制したJU大分チーム。

 同大会は毎年各県が持ち回りしながら、今年で34年目を迎えた恒例行事。今回はJU長崎が開催県となり、大村市内の試合会場の手配や当日の懇親会などをJU九州事務局とともに準備した。

 開会式では、JU九州の西村一博指導環境委員長や開催県のJU長崎・東明彦会長、JU九州の佐藤代表幹事が挨拶に立った。挨拶に続き、開催県を代表してJU長崎の段浦芳徳さんがユーモアを交えながら力強い選手宣誓を行った。

 前評判では、前回優勝のJU佐賀と開催県のJU長崎が優勝候補に挙げられていたが、Aブロックのリーグ戦でJU佐賀を18対0の大差で下したJU大分が準決勝でもJU沖縄を17対0で下す快進撃を見せ、決勝でもJU長崎との接戦を15対10で制した。
 最優秀選手賞にはJU大分の芳山達彦さん(上野自動車)が選ばれた。大会終了後には、長崎インターナショナルホテルに会場を移して懇親会を開催した。

【各賞の受賞者は次の通り】(敬称略、カッコ内はチームと会社名)
▽最優秀選手賞=芳山達彦(JU大分、上野自動車)
▽優秀選手賞=森口稔(JU長崎、フリーウェイ)
▽敢闘賞=白川嵩太郎(JU福岡、オートショップサクセス)、田中菜々未(JU佐賀、田中自動車工業所)、中澤明(JU長崎、Nspec)、山﨑丈久(JU大分、ゼロツー)、今井一誠(JU熊本、イマイ・カーサービス)、濱崎政典(JU鹿児島、オートガレージリバティー)、比嘉真春(JU沖縄、オートショップナカミツ)

 

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