東海エリアで自動車教習所、BMW、ジャガーなど正規ディーラー拠点5箇所を運営するサンオートグループの西尾張三菱自動車販売は、同社オリジナル軽キャンピングカー「Day Trip p e r( デイトリッパー)」に三菱タウンボックスのワゴンベース(ターボ仕様)を新たに発売開始した。
ミニキャブバンベースに続いてデイトリッパーの2代目となるこの新型は快適な空間とゆとりの走りを追求。最高のクオリティを低価格で実現した「軽4サルーン」と呼べるモデルとなった。
リアシートにはベンチタイプでは無くアームレストが付いたキャプテンシートとウォークスルー機能を装備。長距離でも乗員全員が快適にドライブを楽しめる。また、フラットな床のバンベースと違いベッドボードやマットなどを収納するスペースを床下に確保。っ普段使いの利便性も向上した。
グレードは4ATのノンターボ仕様と64馬力ターボ仕様車のそれぞれに2WDと4WDを用意。レジャーのあらゆる場面に対応できるラインナップとなった。特にターボ仕様車は高速走行や坂道でもほとんどストレスを感じさせないゆとりの走りを実現している。
車両込みの店頭小売価格は2WDのノンターボ仕様で198万2800円(税込み)。ターボ仕様は215万800円(税込み)。また、キャンパー架装費のみの価格も設定されており、リバーシブルベッド(計5色の中から選択可能)やサブバッテリー、走行中自動充電システム、シャワーヘッドと10㍑タンク×2、室内ギャレー&シンク以外にも実用的な機能が多数標準装備されて64万8800円(税込)。
オプションには2段ベッド(7万3500円)、サイドオーニング(12万6千円)、外部電源取り入れシステム(5万2500円)、プライバシーカーテン(5万2500円)、防虫ネット(3万4500円)などが人気で今年2月に販売を開始して既に10台を超える受注で、平均小売単価は約250万円。
オプションの追加注文も多数入っており、3百万円を超える小売価格でも多数成約している。
尾崎勉営業部長は
「行楽シーズン直前ということで販売は好調。台当たり利益も30万円を超える高い付加価値をもった高収益商品。展示場に1台並べるだけで、お店全体のイメージが明るくなる。また、キャンピングカーをレジャーと街乗りだけに使うのではなく、もしもの場合に備えて非常食や水を常備してリスクマネジメントの一環としてもお客様に提案できる。業販価格については個別に連絡をいただきたい」
と軽キャンピングカーの新しい魅力を語る。
問合せは0586‐45‐2521まで
ミニキャブバンベースに続いてデイトリッパーの2代目となるこの新型は快適な空間とゆとりの走りを追求。最高のクオリティを低価格で実現した「軽4サルーン」と呼べるモデルとなった。
リアシートにはベンチタイプでは無くアームレストが付いたキャプテンシートとウォークスルー機能を装備。長距離でも乗員全員が快適にドライブを楽しめる。また、フラットな床のバンベースと違いベッドボードやマットなどを収納するスペースを床下に確保。っ普段使いの利便性も向上した。
グレードは4ATのノンターボ仕様と64馬力ターボ仕様車のそれぞれに2WDと4WDを用意。レジャーのあらゆる場面に対応できるラインナップとなった。特にターボ仕様車は高速走行や坂道でもほとんどストレスを感じさせないゆとりの走りを実現している。
車両込みの店頭小売価格は2WDのノンターボ仕様で198万2800円(税込み)。ターボ仕様は215万800円(税込み)。また、キャンパー架装費のみの価格も設定されており、リバーシブルベッド(計5色の中から選択可能)やサブバッテリー、走行中自動充電システム、シャワーヘッドと10㍑タンク×2、室内ギャレー&シンク以外にも実用的な機能が多数標準装備されて64万8800円(税込)。
オプションには2段ベッド(7万3500円)、サイドオーニング(12万6千円)、外部電源取り入れシステム(5万2500円)、プライバシーカーテン(5万2500円)、防虫ネット(3万4500円)などが人気で今年2月に販売を開始して既に10台を超える受注で、平均小売単価は約250万円。
オプションの追加注文も多数入っており、3百万円を超える小売価格でも多数成約している。
尾崎勉営業部長は
「行楽シーズン直前ということで販売は好調。台当たり利益も30万円を超える高い付加価値をもった高収益商品。展示場に1台並べるだけで、お店全体のイメージが明るくなる。また、キャンピングカーをレジャーと街乗りだけに使うのではなく、もしもの場合に備えて非常食や水を常備してリスクマネジメントの一環としてもお客様に提案できる。業販価格については個別に連絡をいただきたい」
と軽キャンピングカーの新しい魅力を語る。
問合せは0586‐45‐2521まで