東海地方で7店舗の新・中古車拠点を展開するルート(愛知県豊田市)は5月7・8日の2日間で「第2回東日本大震災被災者支援チャリティ軽大会」を開催する。
当日は地元の特産品を販売する軽トラ市や「紙ふうせん」という団体が主催するフリーマーケットも同時開催する。
これは3月の軽大会でもコラボ開催して来場は2000人を超えた人気のイベント。今回はくるまのフリマーケットという概念で「くるフリマ」コーナーを設置し、お買い得な下取車を用意してイベントを盛り上げる。
中古車を販売する小売フェアと家庭で不要になった中古品などを販売するフリーマーケットは来場するユーザーの購入志向が似ており、非常に相性の良いイベント。
「前回と同様に両イベントの相乗効果で販売増が期待できる。また、震災による被災地の中古車不足の現状は、車を乗り換えることで支援できる。つまり震災前に製造された新車を販売、その時に発生した下取車が、被災地復興のための大きな支援につながる」と井上政彦社長は語る。
当日は地元の特産品を販売する軽トラ市や「紙ふうせん」という団体が主催するフリーマーケットも同時開催する。
これは3月の軽大会でもコラボ開催して来場は2000人を超えた人気のイベント。今回はくるまのフリマーケットという概念で「くるフリマ」コーナーを設置し、お買い得な下取車を用意してイベントを盛り上げる。
中古車を販売する小売フェアと家庭で不要になった中古品などを販売するフリーマーケットは来場するユーザーの購入志向が似ており、非常に相性の良いイベント。
「前回と同様に両イベントの相乗効果で販売増が期待できる。また、震災による被災地の中古車不足の現状は、車を乗り換えることで支援できる。つまり震災前に製造された新車を販売、その時に発生した下取車が、被災地復興のための大きな支援につながる」と井上政彦社長は語る。