JU福岡
共存共栄の関係深め、切磋琢磨
JU福岡(福岡県古賀市・徳永正義理事長)は10月27日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。前週の青年部チャリティーAAの余韻が残る中、JU佐賀、JU長崎会員からの活発な出品とセリ参加により、10月末のAA開催は盛り上がりを見せた。当日は「月末現金即払い」も実施、活発な「売り」「買い」で盛り上がった。
セリ開始前に行ったセレモニーでは、JU佐賀(西村一博理事長)とJU長崎(東明彦理事長)の両商組を代表してJU佐賀の吉冨一雄流通委員長が挨拶に立ち「先週の青年部チャリティーAAでは出品台数2400台を超える素晴らしい実績を上げられました。JU佐賀も当日はリレーAAを開催させていただき、100台の目標に対し、113台の出品車を集めることが出来ました。こうしてリレーAAを開催出来るのも徳永理事長をはじめ、JU福岡執行部や会員の皆様のおかげです。今後も共存共栄の協力関係を深めながら、切磋琢磨していきましょう」と話した。
セレモニーには吉冨氏のほか、JU長崎の東理事長と沖田博文流通委員長が出席し壇上に上がった。また、前週の青年部チャリティーAAの協力に対し、陶山寛青年部会長が謝辞を述べた。
セリ開始前に行ったセレモニーでは、JU佐賀(西村一博理事長)とJU長崎(東明彦理事長)の両商組を代表してJU佐賀の吉冨一雄流通委員長が挨拶に立ち「先週の青年部チャリティーAAでは出品台数2400台を超える素晴らしい実績を上げられました。JU佐賀も当日はリレーAAを開催させていただき、100台の目標に対し、113台の出品車を集めることが出来ました。こうしてリレーAAを開催出来るのも徳永理事長をはじめ、JU福岡執行部や会員の皆様のおかげです。今後も共存共栄の協力関係を深めながら、切磋琢磨していきましょう」と話した。
セレモニーには吉冨氏のほか、JU長崎の東理事長と沖田博文流通委員長が出席し壇上に上がった。また、前週の青年部チャリティーAAの協力に対し、陶山寛青年部会長が謝辞を述べた。