JU東京(東京都足立区)は1月20日、「平成23年賀詞交歓会」を開催した。
土屋正己理事長は開会の挨拶で、昨年夏までのエコカー補助金が終了した本年の販売環境に期待感を示し「今年は盛り上がりのある中販業界になるようにしたい」と会員支援に取り組むと表明。重点課題としてJU認定車、販売資格制度の普及、特に封印委託の他道府県との提携拡大は「JUの仕事として取り組みたい」とした。また越谷会場におけるAA事業は通常開催1千台、記念開催1千5百台水準を目指したいとした。
会には同JU組合員をはじめ、中古車業界関係、金融業界、政官界など約250名が出席。小川逸樹JU中販連名誉会長、湾岸連合で提携する山田久男JU神奈川理事長、北島久男JU千葉理事長などが同JUの本年の事業展開に期待したいとする祝辞を述べた。
土屋正己理事長は開会の挨拶で、昨年夏までのエコカー補助金が終了した本年の販売環境に期待感を示し「今年は盛り上がりのある中販業界になるようにしたい」と会員支援に取り組むと表明。重点課題としてJU認定車、販売資格制度の普及、特に封印委託の他道府県との提携拡大は「JUの仕事として取り組みたい」とした。また越谷会場におけるAA事業は通常開催1千台、記念開催1千5百台水準を目指したいとした。
会には同JU組合員をはじめ、中古車業界関係、金融業界、政官界など約250名が出席。小川逸樹JU中販連名誉会長、湾岸連合で提携する山田久男JU神奈川理事長、北島久男JU千葉理事長などが同JUの本年の事業展開に期待したいとする祝辞を述べた。