USS東京会場(千葉県野田市)は1月13日、初荷AAを開催した。
会員層の新年の稼動再開が本格化した日程での最大級会場の初荷開催となり、14,581台(昨年同週開催比1,091台増)を集荷する大型開催に。
開会式で原重雄副会長は会員に向け、この盛況に謝辞と年頭の辞を述べた。
同会場には新年の商材を求める会員の来場が全国各地からも見られるなど、当日の来場も活発で開会時点で2,600席超の同会場が満席になるエントリー数と出足も早い状況。
これら場内とネットからの多数の応札が交錯するセリで成約率75.2%の高実績を挙げた。
同会場は10暦年で平均出品11,904台、成約率68.5%と開催規模、成約力とも国内最大級水準で推移。
本年も会員への取引機会の最大限の提供を第一とし、その一環として「GT-R」「フェアレディZ」などで実施した車種クローズアップイベントを毎月実施し車種価値創出を支援。
また次世代車動向に対応し「ハイブリッドカー」コーナーを1/20より常設、など「新しい時代に対応し進化する」(関係者)AA開催を追求する。
会員層の新年の稼動再開が本格化した日程での最大級会場の初荷開催となり、14,581台(昨年同週開催比1,091台増)を集荷する大型開催に。
開会式で原重雄副会長は会員に向け、この盛況に謝辞と年頭の辞を述べた。
同会場には新年の商材を求める会員の来場が全国各地からも見られるなど、当日の来場も活発で開会時点で2,600席超の同会場が満席になるエントリー数と出足も早い状況。
これら場内とネットからの多数の応札が交錯するセリで成約率75.2%の高実績を挙げた。
同会場は10暦年で平均出品11,904台、成約率68.5%と開催規模、成約力とも国内最大級水準で推移。
本年も会員への取引機会の最大限の提供を第一とし、その一環として「GT-R」「フェアレディZ」などで実施した車種クローズアップイベントを毎月実施し車種価値創出を支援。
また次世代車動向に対応し「ハイブリッドカー」コーナーを1/20より常設、など「新しい時代に対応し進化する」(関係者)AA開催を追求する。