JU静岡(静岡市葵区)は1月18日に今期5回目、今年初となる「青年部担当記念AA」を開催した。今回は集荷目標を千台としていたが、925台という後わずかの実績であった。青年部部会長の瀬川和弘氏は「年明けから小売が伸び悩み、下取り車が激減。集荷に苦戦した。今回は成約で挽回する。また、次回3月8日の『オープン12周年記念&青年部担当記念AA』は私の部会長として最後のイベントになるので、最高の熱意と力を込めて有終の美を飾りたい」と雪辱を誓った。
また、5日から「ゼロ売りコーナー」の成約保証金額を上げ、青年部・ブロック担当の回は出品1台につき「クオカード」を提供。さらに2501CC以上は3万3千円から4万円へと大幅な値上げを実行。この企画が奏功し、当日は同コーナーに149台を集荷したが、その9割近くが設定金額より高く売買された。
また、モーニング抽選会や女性に大人気のロイズのチョコレート菓子などを提供する取引賞を設定。さらにセリの途中には軽食サービスを実施、セリ終了後にはお残り現金大抽選会を開催して最後までセリを盛り上げ、悲願の成約率6割まで後少しという56・3%という好実績を記録した。成約台数521台、平均単価22万9千円。
2月の予定は8日に「岳南ブロック担当AA」を開催する。
また、5日から「ゼロ売りコーナー」の成約保証金額を上げ、青年部・ブロック担当の回は出品1台につき「クオカード」を提供。さらに2501CC以上は3万3千円から4万円へと大幅な値上げを実行。この企画が奏功し、当日は同コーナーに149台を集荷したが、その9割近くが設定金額より高く売買された。
また、モーニング抽選会や女性に大人気のロイズのチョコレート菓子などを提供する取引賞を設定。さらにセリの途中には軽食サービスを実施、セリ終了後にはお残り現金大抽選会を開催して最後までセリを盛り上げ、悲願の成約率6割まで後少しという56・3%という好実績を記録した。成約台数521台、平均単価22万9千円。
2月の予定は8日に「岳南ブロック担当AA」を開催する。