JU福岡(徳永正義理事長・福岡県古賀市)は12月2日、福岡市内のホテルにおいて、「協会設立39周年記念・年忘れの会」を開催、全国からの来賓を含め、180名が出席した。
冒頭挨拶に立った徳永理事長は、「今日は遠く茨城・東京・神奈川からも出席頂いている。非常に市場が厳しい中、昨年を上回る出品を頂き感謝申しあげたい。これも会員皆様の支援の賜物です。来年の40年さらに50年と、会員とJU福岡という歴史ある組織を守るため、これからも全員野球の精神で役員・職員一丸となって、組織のため、会員のため、努力していく」と謝辞を述べた。
続いて、山口幸治副会長が流通委員長として挨拶に立ち、「今回の記念開催で昨年と同じ2500台という出品目標を掲げ挑みましたが、本当に厳しく漢字一文字で表すと正に『絶』という文字で表現させて頂きます。絶対絶命の絶ではなく、絶対にやり抜くの絶です。お陰さまで目標をクリア出来ました。応援頂いた会員に感謝いたします」とお礼を述べた。
さらに来賓として、JUコーポレーションの喜多俊夫社長、JU中販連の澤田稔会長が挨拶に立ち、JU福岡の歴史とJU内での存在感、また徳永理事長のリーダーシップ、さらにJU中販連本部で流通委員長としての活躍ぶりを絶賛。「今後ますますのJU福岡の発展と活躍に期待している」と祝辞を述べた。
また、交通遺児を支援する団体(自動車事故被害者援護財団福岡主管支所と社会福祉法人西日本新聞民生事業団)に対し寄付金が贈呈され、両団体から徳永理事長に対して感謝状が授与された。
当日は、JU茨城の磯崎孝理事長、JU神奈川の山田久男理事長、JU長崎の山下保廣理事長、JU鹿児島の北園幸二理事長、JU佐賀の中尾芳雄理事長、JCMの木谷忠社長なども来賓として出席し、前夜祭を盛り上げていた。
冒頭挨拶に立った徳永理事長は、「今日は遠く茨城・東京・神奈川からも出席頂いている。非常に市場が厳しい中、昨年を上回る出品を頂き感謝申しあげたい。これも会員皆様の支援の賜物です。来年の40年さらに50年と、会員とJU福岡という歴史ある組織を守るため、これからも全員野球の精神で役員・職員一丸となって、組織のため、会員のため、努力していく」と謝辞を述べた。
続いて、山口幸治副会長が流通委員長として挨拶に立ち、「今回の記念開催で昨年と同じ2500台という出品目標を掲げ挑みましたが、本当に厳しく漢字一文字で表すと正に『絶』という文字で表現させて頂きます。絶対絶命の絶ではなく、絶対にやり抜くの絶です。お陰さまで目標をクリア出来ました。応援頂いた会員に感謝いたします」とお礼を述べた。
さらに来賓として、JUコーポレーションの喜多俊夫社長、JU中販連の澤田稔会長が挨拶に立ち、JU福岡の歴史とJU内での存在感、また徳永理事長のリーダーシップ、さらにJU中販連本部で流通委員長としての活躍ぶりを絶賛。「今後ますますのJU福岡の発展と活躍に期待している」と祝辞を述べた。
また、交通遺児を支援する団体(自動車事故被害者援護財団福岡主管支所と社会福祉法人西日本新聞民生事業団)に対し寄付金が贈呈され、両団体から徳永理事長に対して感謝状が授与された。
当日は、JU茨城の磯崎孝理事長、JU神奈川の山田久男理事長、JU長崎の山下保廣理事長、JU鹿児島の北園幸二理事長、JU佐賀の中尾芳雄理事長、JCMの木谷忠社長なども来賓として出席し、前夜祭を盛り上げていた。