京都オートオークション(大峰高社長・京都市伏見区)は、1月19日にオークネットとの接続をスタートする。今回の接続で、KCAAのKCnet・アイオーク・オートサーバーと、ネット接続が充実する。
さらにオートサーバーも新システムに変更することも決定している。
中島部長は、「4月~11月の実績は1万2928台、成約率は51%の実績を収めている。今回の接続で最低でも5%、最高10%の成約率UPを目指し、60%台を期待している。そして、よく売れる会場として評価を得て、通常開催で常時500台を実現したい」と語る。
同会場の出品は、今年度に入り大幅に伸びており、新車販売の不振にも関わらず、平均出品は391台と、約400台に迫る勢いがある。
同部長は、「『京都に唯一の現車会場』ではなく、『京都で最高のオークション会場』をスローガンにしている。ネットの強化が実現したので、京都の会員のためにも、社員一丸となって頑張りたい」としている。
さらにオートサーバーも新システムに変更することも決定している。
中島部長は、「4月~11月の実績は1万2928台、成約率は51%の実績を収めている。今回の接続で最低でも5%、最高10%の成約率UPを目指し、60%台を期待している。そして、よく売れる会場として評価を得て、通常開催で常時500台を実現したい」と語る。
同会場の出品は、今年度に入り大幅に伸びており、新車販売の不振にも関わらず、平均出品は391台と、約400台に迫る勢いがある。
同部長は、「『京都に唯一の現車会場』ではなく、『京都で最高のオークション会場』をスローガンにしている。ネットの強化が実現したので、京都の会員のためにも、社員一丸となって頑張りたい」としている。