ＪＵ広島（広島県北広島町）の小川博文常務理事（６１歳）が１０月３１日をもって定年を迎え退任する。
小川氏は１２年前、上松倉人名誉会長がＪＵ広島理事長就任時にオリエントコーポレーションから出向で事務局長として着任、旧ＡＡ会場（商工センター）の出品拡大から現会場（北広島町）へのスピード移転などＪＵ広島の成長発展を事務方として支えてきた功労者で、二村義春理事長、上松倉人名誉会長他、全役員理事、事務局職員からの信頼も厚く、ＪＵ広島を知り尽くしている人物。
小川常務理事は退任について、「オリエントコーポレーションを含め自動車業界に約３６年間携わり、ＪＵ広島は社会人生活の１／３を過ごした職場。挙げれば枚挙に暇がないほどいろいろな思い出があります。皆様に支えられたお陰で無事定年を迎えることができました。ＪＵ広島のお陰で多くの方との出会いがあり、幅広い人脈ができたことが私の人生の財産です。公私共にお世話になり、今は感謝の想いで一杯です。ＪＵ広島の更なる繁栄を願っています」とＪＵ広島への想いを語った。
小川氏は１２年前、上松倉人名誉会長がＪＵ広島理事長就任時にオリエントコーポレーションから出向で事務局長として着任、旧ＡＡ会場（商工センター）の出品拡大から現会場（北広島町）へのスピード移転などＪＵ広島の成長発展を事務方として支えてきた功労者で、二村義春理事長、上松倉人名誉会長他、全役員理事、事務局職員からの信頼も厚く、ＪＵ広島を知り尽くしている人物。
小川常務理事は退任について、「オリエントコーポレーションを含め自動車業界に約３６年間携わり、ＪＵ広島は社会人生活の１／３を過ごした職場。挙げれば枚挙に暇がないほどいろいろな思い出があります。皆様に支えられたお陰で無事定年を迎えることができました。ＪＵ広島のお陰で多くの方との出会いがあり、幅広い人脈ができたことが私の人生の財産です。公私共にお世話になり、今は感謝の想いで一杯です。ＪＵ広島の更なる繁栄を願っています」とＪＵ広島への想いを語った。
