ジップ大阪(兵庫県西宮市)は11月18日に開催した「秋のお客様感謝記念」において「ヤナセコーナー」を特設した。
同コーナーは、ヤナセの西日本中古車営業部の協賛により特設するもので、今回で通算3回目の開催。高年式の良質車を中心とした出品構成に強い引き合いが寄せられており、過去2度の開催では流札がいずれも数台しかなく、ほぼ完売という状況。
今開催では同コーナーに155台が出品され成約率98.7%、開催全体では出品384台、成約率65.9%を記録した。
ジップの神川薫社長は「ヤナセコーナーの特設により良質車が多数寄せられることは、会員にとっても当社にとっても大きなメリット」と語る。ヤナセにおいても「出品した多くの車で相場を上回る値で売却ができた」と評価している。
同コーナーは、ヤナセの西日本中古車営業部の協賛により特設するもので、今回で通算3回目の開催。高年式の良質車を中心とした出品構成に強い引き合いが寄せられており、過去2度の開催では流札がいずれも数台しかなく、ほぼ完売という状況。
今開催では同コーナーに155台が出品され成約率98.7%、開催全体では出品384台、成約率65.9%を記録した。
ジップの神川薫社長は「ヤナセコーナーの特設により良質車が多数寄せられることは、会員にとっても当社にとっても大きなメリット」と語る。ヤナセにおいても「出品した多くの車で相場を上回る値で売却ができた」と評価している。