JUコーポレーション(東京都新宿区・喜多俊夫社長、以下:JUC)とホンダユーテック(東京都中央区・添田幹夫社長)は10月5日、ネット入札に関する業務提携を発表した。
JUCが運営するインターネットサービス「JUナビ」にホンダオートオークション(以下:ホンダAA)全6会場の接続を10月29日より開始する。
この業務提携により、約1万2000社のJUナビ会員が、月曜日に開催されるホンダAA(北海道・仙台・東京・名古屋・関西・福岡)への入札(指値)及びリアル応札が可能となる。
これまで企業系オークションとの提携はあったが、今回はJUナビにとって初のメーカー系オークション会場との提携となる。この提携によりJUナビ会員は、仕入れの幅と機会が拡がり、利便性が大きく向上することが期待されている。
ホンダAAにとっては、同AA会員以外にJUナビ会員が新たに参加することにより、入札・リアル応札によるバイイングパワーの大幅な強化が期待されている。
今回の提携に関し、JUC喜多社長は、「JUナビの新規会場としてホンダAAと接続して欲しいという要望をJUナビ会員から多数いただいていた。接続が実現することにより、JUナビが更に充実したサービスとなり更に上のステージに到達できると確信している。今後も一層協力し合い、中古車業界発展の為に尽力する」と述べた。
続いてホンダユーテック添田社長は、「予てよりJU会員の皆様には大変お世話になっていた。今回、JUナビとシステムを連携することにより、バイイングパワーがより大きくなると期待している。そして、この提携を機に会員の皆様に喜ばれる会場を目指していく」と抱負を語った。
今回の提携は、双方の会員の期待に応えることができる接続であり、更なるネットワーク面での機能強化・連携を通じ、便利で役立つオークションを目指す。
また、この提携を機にJUナビは、ベーシック会員を含めた約1万2000社のJUナビ会員に企業系会場のリアル応札を可能にする。ホンダAAに続き、11月1日よりアライAA4会場、LAA3会場がリアル参加開始を予定。
JUCが運営するインターネットサービス「JUナビ」にホンダオートオークション(以下:ホンダAA)全6会場の接続を10月29日より開始する。
この業務提携により、約1万2000社のJUナビ会員が、月曜日に開催されるホンダAA(北海道・仙台・東京・名古屋・関西・福岡)への入札(指値)及びリアル応札が可能となる。
これまで企業系オークションとの提携はあったが、今回はJUナビにとって初のメーカー系オークション会場との提携となる。この提携によりJUナビ会員は、仕入れの幅と機会が拡がり、利便性が大きく向上することが期待されている。
ホンダAAにとっては、同AA会員以外にJUナビ会員が新たに参加することにより、入札・リアル応札によるバイイングパワーの大幅な強化が期待されている。
今回の提携に関し、JUC喜多社長は、「JUナビの新規会場としてホンダAAと接続して欲しいという要望をJUナビ会員から多数いただいていた。接続が実現することにより、JUナビが更に充実したサービスとなり更に上のステージに到達できると確信している。今後も一層協力し合い、中古車業界発展の為に尽力する」と述べた。
続いてホンダユーテック添田社長は、「予てよりJU会員の皆様には大変お世話になっていた。今回、JUナビとシステムを連携することにより、バイイングパワーがより大きくなると期待している。そして、この提携を機に会員の皆様に喜ばれる会場を目指していく」と抱負を語った。
今回の提携は、双方の会員の期待に応えることができる接続であり、更なるネットワーク面での機能強化・連携を通じ、便利で役立つオークションを目指す。
また、この提携を機にJUナビは、ベーシック会員を含めた約1万2000社のJUナビ会員に企業系会場のリアル応札を可能にする。ホンダAAに続き、11月1日よりアライAA4会場、LAA3会場がリアル参加開始を予定。