TAA九州会場(福岡県小郡市)は10月12日に「会場10周年記念AAPart1」を開催し、全TAAグループ内で新記録となる出品店619社と、出品台数も未曾有のタマ不足の中、これまでの会場記録を更新する「4102台」を集めた。
挨拶に立った向井英夫社長は、「市況が厳しい中、九州会場はお陰様で出品が前年並みで推移。成約率は71%と過去最高を記録できた。エコカー補助金が終了し、新車販売に影響が出ている。先行きは難しい。このような環境でTAAは、過去からの蓄積を活用して、精度高い検査と公正公平なAAで会員皆様のご商売のお手伝いに今後も取り組んでまいりたい」と謝辞を述べた。
当日のセリは、南九州会場の562台を合わせ、4664台もの規模となった。
大塚会場場長は、「今日の結果は、営業が、1社1台を丁寧に求めて動いてくれた成果」と語った。
挨拶に立った向井英夫社長は、「市況が厳しい中、九州会場はお陰様で出品が前年並みで推移。成約率は71%と過去最高を記録できた。エコカー補助金が終了し、新車販売に影響が出ている。先行きは難しい。このような環境でTAAは、過去からの蓄積を活用して、精度高い検査と公正公平なAAで会員皆様のご商売のお手伝いに今後も取り組んでまいりたい」と謝辞を述べた。
当日のセリは、南九州会場の562台を合わせ、4664台もの規模となった。
大塚会場場長は、「今日の結果は、営業が、1社1台を丁寧に求めて動いてくれた成果」と語った。