JU埼玉
熊本の地震被災地で活用
JU埼玉(髙橋光晴会長)は9月29日、JU埼玉会館で日本カーシェアリング協会(吉澤武彦代表理事)への車両寄贈式を開いた。寄贈したのはオートマチック車の新車軽トラック1台で、熊本県の地震被災地で家財の片付けなどに活用される。同協会は8月の千葉県の災害でも、同協会に中古軽自動車5台を寄贈している。
髙橋会長は石川県輪島市の被災地を訪ねた経験に触れ、断水によるトイレの問題など日頃の備えの大切さを強調。いち早く届けたかったとし、少しでも復旧に役立ててほしいと述べた。
吉澤代表理事は、熊本では4拠点を設けて約80人に軽トラックを貸し出し、今も新たな依頼が続いていると説明。「災害で車を失うと片付けが前に進まない。今年は支援用の車が特に不足している。目いっぱい活用させていただく」と謝意を示した。両者は3年前に災害時の連携協定を結んでおり、「パートナーシップが一つ形になった。これを機に一層深めたい」と語った。
会見では支援車両の不足が被災地の復旧を妨げている実態も話題に上った。吉澤代表理事は、軽トラックが足りずにボランティアの受け入れを絞らざるを得ない現場もあると指摘し、車が増えれば支援の量を増やせると訴えた。
髙橋会長は石川県輪島市の被災地を訪ねた経験に触れ、断水によるトイレの問題など日頃の備えの大切さを強調。いち早く届けたかったとし、少しでも復旧に役立ててほしいと述べた。
吉澤代表理事は、熊本では4拠点を設けて約80人に軽トラックを貸し出し、今も新たな依頼が続いていると説明。「災害で車を失うと片付けが前に進まない。今年は支援用の車が特に不足している。目いっぱい活用させていただく」と謝意を示した。両者は3年前に災害時の連携協定を結んでおり、「パートナーシップが一つ形になった。これを機に一層深めたい」と語った。
会見では支援車両の不足が被災地の復旧を妨げている実態も話題に上った。吉澤代表理事は、軽トラックが足りずにボランティアの受け入れを絞らざるを得ない現場もあると指摘し、車が増えれば支援の量を増やせると訴えた。


