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20周年を機に次なるステージへ

  • 大会冒頭であいさつに立つ早川社長 大会冒頭であいさつに立つ早川社長
  • 乾杯あいさつする中村会長 乾杯あいさつする中村会長
  • ゲストからのエール ゲストからのエール
  • 記念撮影 記念撮影
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自律的な成長で築いた地域共創のネットワーク

 ジョイカルジャパン(東京都千代田区、早川由紀夫社長)は1月8日、「第21期 冬の決起大会」を開催し、創業20周年を祝う記念パーティーを執り行った。本大会は、2005年12月28日の創業から現在に至るまでの軌跡を振り返り、次なるステージへの結束を固める場となった。

 冒頭、早川社長は登壇し、自らの半生とジョイカルの誕生秘話を語った。大学時代の友人である共同代表や中村会長らとともに歩んできた歴史を、当時の写真を交えて紹介した。同社の代名詞である「新車半額」の仕組みは、中村会長がリクルート時代に考案した残価設定型オートローンが原点である。当初は大手企業との合弁事業として300億円規模の計画が進んでいたが、直前で白紙となり、ブランドと資金の裏付けを失った状態でジョイカルジャパンとして独立独歩の道を歩むこととなった過酷な経緯が明かされた。

 続いて登壇した中村会長は、絶望的な状況下でも「乗った船は降りない」と決意し、無一文からの再出発を選択した当時を回顧した。役員報酬が半年以上ゼロという困窮した時期もあったが、「社員の給料だけは一度も遅らせたことはない」と、社員を第一に考え抜いてきた経営の誇りを語った。また、実績のない当時に唯一取引に応じたアプラス社への感謝を改めて示し、最後は参加者全員の健勝と発展を願って乾杯の音頭を取った。

 同社は2010年に100店舗、2017年には400店舗、2020年には500店舗を突破するなど、着実な成長を遂げている。近年では、プロ野球の村上宗隆選手や大谷翔平選手と所属契約を結びブランド認知度の向上に注力するほか、時代に即した新たなサービスを次々と展開している。

 早川社長は、少子高齢化や市場縮小といった厳しい環境下にある自動車業界において、改めてベンチャースピリットを貫く重要性を強調した。大手資本に頼らず、独自の戦略で地方の自動車販売店を支え、日本を盛り上げていくという強い決意を表明し、運営スタッフへの謝辞とともに20周年を節目としたさらなる飛躍を誓った。


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