ボデーショップエトウ
地元・玖珠町で地域社会に幅広く貢献
ボデーショップエトウ(大分県玖珠町、衛藤正和社長)はこのほど、玖珠町のくすまちメルサンホールで「ボデーショップエトウ創業60周年記念イベント」を開催した。大ヒット曲「ココロオドル」が有名なnobodyknows+を特別ゲストに迎えた無料ライブや地元ダンススクールやラッパーに発表の場を設けて、地域社会への貢献につなげた。
同イベントには、完全無料イベントとして、同社顧客や地域住民や県外の関係者などを招待、総勢500人余りがイベントを通じて一体感に包まれた。イベントを企画した衛藤社長は「自分自身が大好きな音楽、ファッション、ダンスなどを通じて玖珠町が活気付いてくれたらと思い、このイベントを開催した。クルマを売るのが仕事ですが、当社でクルマを購入していただくのが最初の入口ではなく、さまざまな企画を通じてイベントに参加し、知ってもらいたい」という思いを話す。
同社は1963年、九重町で衛藤自動車整備工場として創業。85年には現在のボデーショップエトウという社名に改名し、法人化した。95年には現在の場所に本社を落成し、鈑金塗装・整備工場を完備したトータルカーショップとして、地元・玖珠町で親しまれている。60周年の節目を最高の形で地域社会とともに迎えたが「これから先、65周年、70周年と続けていくために、お客様に喜んでいただける店作りを目指したい。お客様の期待を超えることができれば、満足度もグンと上がる。そのために日々の努力と挑戦を重ね、スタッフ一同が一致団結して同じ方向を向いて頑張りたい」(衛藤社長)と意気込む。
同イベントには、完全無料イベントとして、同社顧客や地域住民や県外の関係者などを招待、総勢500人余りがイベントを通じて一体感に包まれた。イベントを企画した衛藤社長は「自分自身が大好きな音楽、ファッション、ダンスなどを通じて玖珠町が活気付いてくれたらと思い、このイベントを開催した。クルマを売るのが仕事ですが、当社でクルマを購入していただくのが最初の入口ではなく、さまざまな企画を通じてイベントに参加し、知ってもらいたい」という思いを話す。
同社は1963年、九重町で衛藤自動車整備工場として創業。85年には現在のボデーショップエトウという社名に改名し、法人化した。95年には現在の場所に本社を落成し、鈑金塗装・整備工場を完備したトータルカーショップとして、地元・玖珠町で親しまれている。60周年の節目を最高の形で地域社会とともに迎えたが「これから先、65周年、70周年と続けていくために、お客様に喜んでいただける店作りを目指したい。お客様の期待を超えることができれば、満足度もグンと上がる。そのために日々の努力と挑戦を重ね、スタッフ一同が一致団結して同じ方向を向いて頑張りたい」(衛藤社長)と意気込む。