JU大阪
執行部、役員が一致団結し各事業を推進へ
JU大阪(財藤和喜男会長・理事長)は1月12日、大阪市天王寺区の料亭「天王殿」で「令和5年JU大阪新年互礼会」を開催した。コロナ禍の影響で2020年1月以来、3年ぶりの開催だったが、執行部や常任理事、理事、監事、青年部会のほか、オリエントコーポレーション関係者や報道各社が一堂に会して新年を祝った。
財藤会長・理事長は冒頭のあいさつで「昨年1年を振り返ると、長引くコロナ禍など、本当に大変な年でしたが、こうした中で皆が一致団結し、JUクレジットのスプリング、サマー、オータムの3キャンペーンを連勝することができました。皆様のご協力のおかげで、大きな実績を上げることができました。昨年末のワールドカップサッカーで活躍したサッカー日本代表の森保監督の言葉で『個々の力とチームワーク』というものがありますが、JU大阪も今年も気を引き締めてチームワークで乗り切っていきたい」と、強い結束を呼びかけた。
続いて、松永靖久名誉会長が挨拶に立ち「各事業は非常に良い堅調な推移を見せています。役員の皆さんには今年も引き続き、ご協力をお願いしたい」と話した。
特別ゲストとして、上方落語家の露の紫(つゆのむらさき)さんが座敷の舞台上で、軽快な落語を披露した。
財藤会長・理事長は冒頭のあいさつで「昨年1年を振り返ると、長引くコロナ禍など、本当に大変な年でしたが、こうした中で皆が一致団結し、JUクレジットのスプリング、サマー、オータムの3キャンペーンを連勝することができました。皆様のご協力のおかげで、大きな実績を上げることができました。昨年末のワールドカップサッカーで活躍したサッカー日本代表の森保監督の言葉で『個々の力とチームワーク』というものがありますが、JU大阪も今年も気を引き締めてチームワークで乗り切っていきたい」と、強い結束を呼びかけた。
続いて、松永靖久名誉会長が挨拶に立ち「各事業は非常に良い堅調な推移を見せています。役員の皆さんには今年も引き続き、ご協力をお願いしたい」と話した。
特別ゲストとして、上方落語家の露の紫(つゆのむらさき)さんが座敷の舞台上で、軽快な落語を披露した。