JU広島
20社から約500台の展示車集まる
JU広島(安部英雄会長・理事長)は11月19、20日の2日間、広島市南区の広島みなと公園内の特設会場で「JU広島2022ひろしま中古車まつり」を盛大に開催した。JU広島加盟店20社が参加し500台もの優良中古車を展示・販売した。
同イベントはコロナ禍により開催自粛で、2019年3月以来、約3年半ぶりの開催で、開催場所を旧・広島市民球場跡地から同公園に変更した。
コロナの第8波が訪れると示唆される中だったが、来場者にアルコール消毒ジェルをプレゼントするなど、万全のコロナ対策を実施する中で開催した。出品規模は旧会場の約800台からは縮小開催されたが、公園内の広場をイベント会場として利用し、キッチンカーも8台集結するなど、中古車の展示と合わせたグルメも充実させ、来場者を楽しませた。
JU広島では12月6日、大量のアルコール消毒ジェルなどを広島県に寄付するため、広島県庁を訪れて寄贈式を行う。中古車販売の活性化を図る一方で、地域社会への貢献にも積極的に取り組む。
今回のフェアにおいても、開始前に公園内を一斉清掃するなど、地域社会への感謝の気持ちを込めたボランティア活動にも注力する。
同イベントはコロナ禍により開催自粛で、2019年3月以来、約3年半ぶりの開催で、開催場所を旧・広島市民球場跡地から同公園に変更した。
コロナの第8波が訪れると示唆される中だったが、来場者にアルコール消毒ジェルをプレゼントするなど、万全のコロナ対策を実施する中で開催した。出品規模は旧会場の約800台からは縮小開催されたが、公園内の広場をイベント会場として利用し、キッチンカーも8台集結するなど、中古車の展示と合わせたグルメも充実させ、来場者を楽しませた。
JU広島では12月6日、大量のアルコール消毒ジェルなどを広島県に寄付するため、広島県庁を訪れて寄贈式を行う。中古車販売の活性化を図る一方で、地域社会への貢献にも積極的に取り組む。
今回のフェアにおいても、開始前に公園内を一斉清掃するなど、地域社会への感謝の気持ちを込めたボランティア活動にも注力する。