JU福岡
両県JUから約260台の出品車が集まる
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は12月17日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数1021台を集め、このうち588台を成約し、成約率は57.6%だった。JU佐賀、JU長崎の会員から合計260台近い出品車が集まった。
セリ開始前のセレモニーには、JU佐賀の田中新二理事長と齊藤浩二流通委員長、JU長崎の東明彦理事長と得丸健一流通委員長が出席した。
JU佐賀の齊藤流通委員長が代表挨拶に立ち「本日は両県JU合わせて260台ほどの出品車を集めました。最終最後まで活発なコールをお願いします」と話した。
当日はJU佐賀から137台、JU長崎から121台の出品車が集まった。JU佐賀は前回の115台から20台以上出品台数を伸ばした。
当日のJU福岡AAは、前年同期開催と比較しても出品店件数が10社増加するなど、会員による活発な出品協力など、積極的なAA参加が目立つ。親会と青年部会(白川嵩太郎部会長)が一体となり、各地区で出品協力を要請し、厳しい市場環境下での出品台数確保に注力している。
セリ開始前のセレモニーには、JU佐賀の田中新二理事長と齊藤浩二流通委員長、JU長崎の東明彦理事長と得丸健一流通委員長が出席した。
JU佐賀の齊藤流通委員長が代表挨拶に立ち「本日は両県JU合わせて260台ほどの出品車を集めました。最終最後まで活発なコールをお願いします」と話した。
当日はJU佐賀から137台、JU長崎から121台の出品車が集まった。JU佐賀は前回の115台から20台以上出品台数を伸ばした。
当日のJU福岡AAは、前年同期開催と比較しても出品店件数が10社増加するなど、会員による活発な出品協力など、積極的なAA参加が目立つ。親会と青年部会(白川嵩太郎部会長)が一体となり、各地区で出品協力を要請し、厳しい市場環境下での出品台数確保に注力している。